CASE #2154

陽性と出ても受診しない人に助成のある精密検査を先に示し、未受診を44%減らした急性期病院の施策

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概要

従業員1,087人の肝臓の外来を持つ急性期病院では、健診や市町村の検査で肝炎ウイルスが陽性と出た人が、症状が無く精密検査を受けずにいた。市民向けの講座と、予約の画面の作り替えを実施。初回の精密検査の費用の助成と予約の手順を示した結果、受診しないままの人が44%減った。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,470万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
肝臓の専門医が、陽性と出た後に放っておいた場合の経過と、初回の精密検査で何を調べるかを話すオンラインの講座を、平日の夜に月2回開いた。
目的・効果 陽性と出た人に、受診の前の不安を減らしてもらう。
金額 960万円(講座24回の運営)
2 サイト改善・LPO
検査を受けた場所と住む市町村を選ぶと、初回の精密検査の費用の助成の要件と申請の期限、肝臓の外来の空いた枠が出て、そのまま予約できる画面にした。
目的・効果 陽性と出ても受診しないままの人を44%減らす。
金額 初期1,200万円+月額90万円

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