CASE #2142

カメムシの吸った粒を小さな選別機で抜き、農家との商談を1.5倍にした機械メーカーの施策

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概要

従業員2,871人の穀物の加工機械のメーカーでは、家族で営む米農家が、カメムシの吸った斑点米が混じって検査の等級が落ちても、手で拾うか下がった値で売っていた。地方局のCM、実演の出展、検索広告を実施。作業場に置ける小型機を見せた結果、商談が1.5倍になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.13億円

実施した施策

1 TVCM
東北と北陸の4県の地方局の8月の夕方の枠で15秒のCMを6週流し、作業場で玄米を流すと茶色い斑点の粒だけがはじかれる場面を描いた。
目的・効果 家族で営む農家に、小さな選別機の名を知ってもらう。
金額 6,000万円(制作と6週の放映)
2 展示会・リアルイベント
農機の展示会と秋の実演会に年4回出て、農家が持ち込んだ玄米を小型の機械に通し、はじいた粒の数と等級の検査の基準を並べて見せた。
目的・効果 実演を見た家族経営の農家と、小型機の商談を作る。
金額 1,900万円(4回の出展と実演)
3 Web広告・リスティング
等級や斑点米、選別機の値段で調べる農家に8か月検索広告を出し、作業場の広さと1年の収穫の量で合う機種と値段が出る頁へ送った。
目的・効果 家族経営の農家との小型の選別機の商談を1.5倍にする。
金額 月額260万円を8か月(出稿と運用)

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