概要
従業員100〜500人の養殖業向けに配合飼料をつくるメーカーでは、産地の担当者との付き合いで取引が続き、新しい生産者との接点がほとんど無かった。給餌の設計を扱う記事の公開と、餌料費を試算するページの用意を実施。魚種と水温ごとに与え方がどう変わるかを示した結果、新規の取引先が年間24軒に増加した。
企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,000万円
実施した施策
養殖の担当者が調べる餌料効率や成長のばらつき、夏場の食い落ちについて、魚種ごとに月6本の記事を公開した。成分の表を並べる形をやめ、水温と魚の大きさに応じた与え方を、日々の記録の付け方まで含めて書いた。
目的・効果 公開から1年で記事の流入を月8,000件にし、資料の請求を月20件受け付ける。
金額 月額45万円(記事の制作と設計の支援)
問い合わせのページを作り直し、いけすの規模と魚種を入れると年間の餌料費と増肉係数の見込みが出る試算を先頭に置いた。現場から片手で入力できるよう項目を5つに絞り、結果はそのまま印刷して持ち出せる形にした。
目的・効果 試算ページの利用を月150件にし、新規の取引先を年間24軒につなげる。
金額 180万円(試算ページの設計と制作)
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