概要
従業員1,000人以上の検体検査の機器を扱うメーカーでは、更新の時期が来ても他社との違いが伝わらず、入替の検討に入る前に見送られることが多かった。検査部の担当者が読む専門誌での連載と、実機を映しながら操作を見せるオンライン説明会を実施。試薬の使用量と再検査の手間まで数字で比べられるようにした結果、入替の相談が年間90件に増加した。
企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円
実施した施策
臨床検査の技師と検査部の責任者が読む専門誌に、隔月で1ページの連載を年6回掲載した。機器の性能を並べる形をやめ、検体数の変動に対して人の配置と試薬の在庫をどう組むかという運用の設計を扱った。
目的・効果 掲載の期間中に誌面からの資料請求を年200件受け付け、更新時の候補に残る。
金額 480万円(隔月1ページ・年6回)
実機を据えた社内のスタジオから、操作と保守の手順を映す説明会を月1回開いた。検体数の条件を参加者から募り、その場で処理の時間と試薬の使用量を計測して見せる進め方にした。
目的・効果 毎回40施設の参加を集め、参加した施設の2割から入替の相談を得て年間90件にする。
金額 月額35万円(配信の運営と機材)
自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?
デボノは、211件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。
無料相談はこちら