CASE #200

地元駅のサイネージと経営者向け資料で新規相談を月15件にしたマーケ支援会社の施策

概要

従業員50人以下の地方のマーケティング支援会社では、新規の相談が紹介頼みで月3件にとどまり、地元の中堅企業に社名が知られていないことが課題だった。中心駅の大型サイネージへの掲出と、経営者が読む前提の資料配布を組み合わせた施策を実施。広告では実績ではなく相談してよい範囲を示し、資料で進め方を具体化した結果、新規相談が月15件に増えた。

企業プロフィール: 広告代理店・マーケティング支援 10人~99人 1億円~10億円未満 マーケティング予算規模: 年間約600万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
地元の中心駅にある大型サイネージ2面に、4週間の掲出を年2回行った。通勤時間帯に流れる15秒の映像では、自社の実績ではなく何を相談できるかを3つに絞って示し、最後に社名と検索窓だけを置く構成とした。
目的・効果 掲出期間中の指名検索を月200件に引き上げ、サイト経由の相談を月10件にする。
金額 240万円(2面・4週間×年2回の掲出費と映像制作費)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
地方の中堅企業が自社で広告費の配分を見直すための手引きを2種類作成し、サイネージから流入した企業に配布した。金額の目安と、社内で誰が何を決めるかの分担表を載せ、支援を頼まなくても着手できる形にした。
目的・効果 資料請求からの相談化率30%以上を目標とし、新規相談を月15件確保する。
金額 80万円(2種の制作費)

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