CASE #1832

年末と夏の前に外貨の現金を小口で届け、取引する信用金庫を34%増やした両替専門会社の施策

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概要

従業員150人の金融機関に外貨の現金を卸す両替会社では、信用金庫が両替の窓口を残したくても、外貨の在庫を抱えると為替の損が出るため、年末や夏の旅行の前に客を断っていた。専門誌の広告と、展示会を実施。要る分だけ翌日に届ける形を示した結果、取引する信用金庫が34%増えた。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約480万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
金融機関の業務の専門誌に1頁の広告を6回載せ、通貨ごとの最小の発注額と翌日の配送、売れ残った外貨の買戻しの条件を並べた。
目的・効果 外貨の在庫を抱えずに済む形を、事務の担当に知ってもらう。
金額 150万円(1頁6回の掲載と制作)
2 展示会・リアルイベント
金融機関向けの展示会に1小間で出展し、窓口の両替の件数と在庫の為替の損を入れると、卸に切り替えた時の費用の差が出る試算を相談席で示した。
目的・効果 信用金庫との商談を作り、取引先を34%増やす。
金額 280万円(1小間の出展と試算の制作)

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