CASE #183

卸先向けの実演動画で発注頻度を1.8倍にした日用品メーカーの施策

概要

従業員100〜500人の日用品メーカーでは、卸先の店頭で商品の使い方が伝わらず棚から外されることが続いていた。売場担当者向けの実演動画と、発注状況に応じたメール配信を組み合わせて実施。陳列と接客の手順を短い動画にまとめて配信した結果、取引先1社あたりの発注頻度が1.8倍に上がった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
売場担当者向けに、陳列の手順と客への説明の仕方を90秒にまとめた動画を12本制作。小売の本部担当が閲覧する時間帯に配信し、店舗で見返せるよう商品ごとの一覧ページにもまとめた。
目的・効果 動画の月間視聴を3,000回以上にし、視聴した店舗の再発注率を高める。
金額 360万円(12本)+月額15万円
2 MA・メールマーケティング
発注履歴から前回発注からの日数を見て、間隔が空いた取引先に該当商品の動画と販促物の案内を自動で送る仕組みを作った。反応があった先には営業が訪問する運用に切り替えた。
目的・効果 配信対象の30%から再発注を得て、1社あたりの発注頻度を1.8倍にする。
金額 初期費用40万円+月額12万円

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