CASE #1823

石臼挽きの店の旗を客に覚えてもらい、取引先のそば店の2割が通年で切り替えた製粉所の施策

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概要

従業員110人のそば粉を挽く製粉所では、取引するそば店が石臼挽きの粉を新そばの秋だけ使い、値の張る粉の違いを客が分からないと見て、冬からは安いロール挽きに戻していた。地方局のCMと、検索広告を実施。店先の旗を客に覚えてもらった結果、取引先の2割が通年で切り替えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,500万円

実施した施策

1 TVCM
県内の地方局の夕方の情報番組で15秒のCMを10月から6週流し、石臼で挽く音と、石臼挽きの粉を使う取引先のそば店に立つ旗を映した。
目的・効果 客に旗を覚えてもらい、そば店の冬の売上を支える。
金額 900万円(地方局2局で6週の放映)
2 Web広告・リスティング
「石臼挽き そば 近く」と探す客に地域を絞った広告を出し、旗を立てる取引先のそば店の地図と、ロール挽きとの香りの違いを載せた。
目的・効果 取引先のそば店の2割が通年で石臼挽きに切り替える。
金額 月額35万円(地域を絞った広告)

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