CASE #1740

始業の時刻に合わせた直行便を走らせ、工場のマイカー通勤を21%削減した市営バスの施策

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概要

従業員1,100人の市の交通局では、県内の大手製造業の工場が工業団地にあり、社員の多くが車で通って朝夕の渋滞と駐車場の不足が続く一方、バスは始業の時刻と合わず使われていなかった。地方局のCMと、広報を実施。始業に合わせた直行便を示した結果、マイカー通勤が21%減った。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,100万円

実施した施策

1 TVCM
早番の社員が駅から直行便に乗り、始業の前に工場の門の前で降りる姿を描く15秒のCMを、県域の地方局の夕方のニュースの枠で春と秋に2週ずつ流した。
目的・効果 工場の社員と総務に直行便があると知ってもらう。
金額 2,300万円(制作と2期の放映)
2 広報・PR
工場と結んだ通勤の協定と直行便の試験運行を発表し、便ごとの乗車の数と工場の駐車場の空きを3か月ごとに公表して地元紙に取り上げられた。
目的・効果 協定を結んだ工場のマイカー通勤を21%削減する。
金額 800万円(発表と集計の対応)

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