CASE #1726

運転手のいないバスの事故の後の手順を伝え、営業運行に移るバス会社に選ばれ続けた損保の施策

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概要

従業員5,000人の損害保険会社では、自動運転のバスを請けた大手のバス会社が、運転手のいない車の事故で誰が何を払うかが見えず、営業運行へ移る時に保険を選び直していた。実証の記録の公表と、地方局のCMを実施。事故の後の手順を示した結果、営業運行でも続けて選ばれた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 広報・PR
各地の自動運転のバスの実証で起きた停止や接触の記録を運行会社と自治体の協力で約60件集め、原因と対応に掛かった費用の内訳を報告書にして公表した。
目的・効果 運行会社に、事故の後に掛かる費用の幅を知ってもらう。
金額 2,000万円(調査と報告書と公表)
2 TVCM
止まったバスに遠隔の監視室の係員が声を掛け、保険の担当が現地へ向かう場面を30秒で描き、自動運転のバスが走る地域の地方局で春と秋に流した。
目的・効果 営業運行に移る運行会社に、続けて選んでもらう。
金額 4,000万円(8週の放映と制作)

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