CASE #1701

閉院後5年のカルテの置き場を手引きにし、開業医との契約までを9日縮めた文書保管会社の施策

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概要

従業員18人の医療の書類を預かる保管会社では、閉院を決めた開業医が、5年の保存の義務を知りながら、テナントの明け渡しの直前までカルテの置き場を決められずにいた。閉院の手引きと、医師会の会報の広告を実施。棚の数から箱数と料金を出す表を示した結果、契約までが9日縮まった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約200万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
閉院の届出からテナントの明け渡しまでを日付順に並べ、カルテや検査の記録の保存の期間、患者から写しを求められた時の窓口、棚の数から出す箱数と料金を載せた。
目的・効果 置き場を早く決めてもらい、契約までを9日縮める。
金額 120万円(手引きの作成)
2 新聞・雑誌・業界誌
県内の医師会の会報に年4回広告を載せ、閉院の半年前から始める段取りと、最後の診療から5年預かって溶解まで請ける流れを示し、手引きの取り寄せを受けた。
目的・効果 閉院を考え始めた医師に、手引きを取り寄せてもらう。
金額 80万円(年4回の掲載)

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