CASE #1572

畑ごとの出荷の見込みを献立の前に渡し、給食センターから地元の野菜を相談される青果卸の施策

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概要

従業員13人の地元の野菜を扱う青果の卸では、市の給食センターが地場産物を増やしたくても、献立を決める前に量と大きさが分からず、入札で県外の品が選ばれていた。地方局のCMと、出荷の見込みの資料を実施。見込みを献立の前に渡す形を示した結果、地元の野菜の相談先になった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約200万円

実施した施策

1 TVCM
早朝に畑で抜いた大根を洗って切りそろえ、昼に給食センターで汁物になるまでを15秒で描くCMを、市内が映る地方局の夕方の枠で冬に2週流した。
目的・効果 市の担当と栄養士に、地元の野菜を集める卸として知ってもらう。
金額 120万円(2週の放映と制作)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
契約する40戸の畑の作付けから、品目ごとの月の出荷の見込みと大きさのばらつき、切りそろえの歩留まりを献立の2か月前に表にし、センターの栄養士に配った。
目的・効果 献立の段階で、地元の野菜を組み込めるようにする。
金額 60万円(表の作成と配布)

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