CASE #1568

倒れた地点から救護所の置き方を組み直し、5割の大会と複数年の契約を結んだ医療法人の施策

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概要

従業員3,200人の救急病院を持つ医療法人では、市民マラソンの主催者が救護を毎年頼み直し、担当が替わるたびに配置を一から決めていた。救護の記録の公表と、主催者向けの講座を実施。倒れた地点と時刻から配置を組む形を示した結果、受けた大会の5割と複数年の契約を結んだ。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1,300万円

実施した施策

1 広報・PR
救護を受けた6大会で、倒れた人の地点と時刻、自転車の救護班が着くまでの時間、病院へ運んだ人数をまとめて年1回公表し、スポーツ紙と自治体の担当に説明した。
目的・効果 大会の主催者に、救護を任せる先として知ってもらう。
金額 500万円(記録の集計と公表)
2 自社ウェビナー
大会の主催者と陸上競技協会の担当に向け、気温ごとに倒れる人が増える区間と、救護所と自転車の救護班の置き方、搬送先との取り決めを解く講座を月2回開いた。
目的・効果 受けた大会の5割と、複数年の救護の契約を結ぶ。
金額 月額60万円(月2回の講座の運営)

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