CASE #1434

空のコンテナの返却まで請ける体制を車体と誌面で伝え、フォワーダーに名を知られた陸送会社の施策

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概要

従業員1,100人の海上コンテナの陸送を担う運送会社では、中小のフォワーダーや通関業者がシャーシの不足のたびに引取りの車を電話で探し、頼み先を決めずにいた。車体の広告、海運の専門紙、検索広告を実施。返却まで請ける体制を示した結果、陸送の頼み先として名を知られた。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
港を出入りする自社のトレーラー約300台の車体に、空のコンテナの返却まで請けることと依頼の窓口の番号を大きく載せ、1年間走らせた。
目的・効果 港で働くフォワーダーの担当に社名を覚えてもらう。
金額 1,800万円(車体300台の制作と掲出)
2 新聞・雑誌・業界誌
フォワーダーと通関業者が読む海運の専門紙に、港ごとの搬出の予約の取り方と、返却の遅れで料金が膨らむ例を解く連載を毎月、1年載せた。
目的・効果 中小のフォワーダーに陸送の頼み先として知ってもらう。
金額 480万円(連載12回の広告枠)
3 Web広告・リスティング
「コンテナ 陸送 手配」「ドレージ 空き」と調べた人に出る広告を出し、港と行き先から空きの車が分かる画面と依頼の窓口へ送った。
目的・効果 急ぎの陸送の手配に困る通関業者の担当との接点を作る。
金額 月額60万円(広告費と運用)

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