CASE #1235

発火を止める実演と火災の調べの公表で、収集車の更新の決定を半年早めた特装車メーカーの施策

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概要

従業員1,100人の収集車を作る特装車メーカーでは、電池による収集車の火災が増えても、市の清掃の部署が車の更新を耐用年数で決め、対策は後回しだった。環境の展示会での実演と、火災の調べの公表を実施。荷箱の温度を見て散水する仕組みを示した結果、更新の決定が半年早まった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約4,200万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
廃棄物と環境の展示会に出展し、荷箱に入った電池が圧縮で燃え出す場面を映像で流し、温度の検知から散水までの流れを実車で見せ、更新の相談の席を設けた。
目的・効果 市の清掃の部署と更新の時期を話す商談を作る。
金額 3,000万円(出展と実演の装置)
2 広報・PR
納めた収集車の荷箱で起きた発火を年ごとに集め、電池の混入が多い曜日や品目、散水で消し止めた件数を年2回発表し、業界紙と地方紙に取り上げてもらった。
目的・効果 更新の検討を前倒しさせ、決定を半年早める。
金額 月額100万円(調べと発表の対応)

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