CASE #1172

回収で買う量が減る試算を広告で示し、大学からの引合いを2.3倍にしたヘリウム商社の施策

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概要

従業員110人の液体ヘリウムを扱う産業ガスの商社では、大学と研究所が値上がりと供給の制限に苦しみながら、測定で気化したガスを大気に逃がし、買う量を減らせずにいた。研究者への検索広告と、試算の後の配信を実施。回収と再液化で減る購入量を示した結果、引合いが2.3倍になった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約660万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
液体ヘリウムの価格や供給停止、回収の方法で調べる大学と研究所の担当に検索広告を出し、装置の台数と年の使用量から回収で減る購入量が出るページへ送った。
目的・効果 大学と研究所からの回収設備の引合いを2.3倍にする。
金額 月額40万円(広告費と運用)
2 MA・メールマーケティング
試算を使った研究室に、配管の工事を伴う回収と小型の再液化装置の費用、学内の複数の研究室で共同で使う例を月2回配信し、現地の調査を案内した。
目的・効果 試算の後に、現地の調査を申し込んでもらう。
金額 月額15万円(MAと配信の作成)

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