CASE #1115

空床が分かる画面と駅の掲出で、急性期病院からの転院を20%増やした回復期リハビリ病院の施策

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概要

従業員1,300人の回復期リハビリ病院を営む医療法人では、急性期病院の地域連携室が空床を電話で確かめる手間を避け、決まった病院にばかり転院を頼んでいた。空床と受け入れの条件が分かる画面の作り直しと、駅の掲出を実施。受け入れの可否を当日に返した結果、転院が20%増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,200万円

実施した施策

1 サイト改善・LPO
各病院の病棟ごとの空床と、発症からの日数や医療の処置の受け入れの条件を毎朝更新し、連携室の担当がそのまま転院の相談を申し込める画面に作り替えた。
目的・効果 急性期病院の連携室に転院の先として選び続けてもらう。
金額 1,800万円(画面の設計と開発)
2 交通広告・OOH
主な急性期病院の最寄りの5駅に、回復期リハビリ病棟の病床数と転院の相談窓口を載せたポスターを1年間掲出し、家族にも転院先を知らせた。
目的・効果 急性期病院からの転院を20%増やす。
金額 1,400万円(5駅の1年間の掲出)

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