CASE #1021

継ぎ目の溶着を解く講座と着工前の配信で施工店の手直しを40%減らした防水シートメーカーの施策

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概要

従業員320人の塩ビの防水シートのメーカーでは、古い防水層にかぶせる改修が増えるなか、取引する施工店の継ぎ目の溶着が甘く、引き渡し後の手直しが続いていた。施工店向けの講座と、着工前の配信を実施。熱風の温度と速さの目安を現場ごとに示した結果、手直しが40%減った。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約600万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
取引のある防水の施工店に、機械的固定工法でかぶせる改修の手順と継ぎ目の溶着の確かめ方を解く講座を月1回開き、失敗した継ぎ目の断面を映した。
目的・効果 施工店の引き渡し後の手直しを40%減らす。
金額 360万円(年12回の講座の運営)
2 MA・メールマーケティング
着工の届けが出た施工店に、その現場の気温と下地に合わせた熱風の温度と溶着の速さの目安を工事の3日前に配信し、相談の窓口を添えた。
目的・効果 施工店に自社のシートを使い続けてもらう。
金額 月額20万円(MAと配信の作成)

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