CASE #1008

同じ材料の病院ごとの単価差を封書で示し、グループ本部との商談を2.3倍にした共同購入の施策

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概要

従業員180人の診療材料の共同購入を担う会社では、病院グループの本部が、同じカテーテルの病院ごとの単価差をつかめず、交渉を各病院に任せていた。本部宛の封書と、材料担当向けの講座を実施。全国の購入価格と並べた単価差を示した結果、本部との商談が2.3倍になった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約480万円

実施した施策

1 DM・手紙
5病院以上を持つ病院グループの本部200か所に、公開された調達の情報から試算した材料10品目の病院ごとの単価差を載せた封書を年2回送った。
目的・効果 グループ本部との共同購入の商談を2.3倍にする。
金額 160万円(試算と年2回の封書)
2 自社ウェビナー
病院の用度課と材料の担当向けに、全国の購入価格と照らして交渉の順番を決める手順と、切替の同意を診療科から得る進め方を解く講座を月1回開いた。
目的・効果 参加した病院の単価を診断し、本部への提案につなげる。
金額 月額25万円(講座の運営)

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