広告主の身元確認は必要か?|配信を止めない備え

広告の管理画面に、見慣れない通知が出た。身元の確認を求める内容で、期限が書いてある。後回しにしているうちに期限が過ぎ、繁忙期の直前に配信が止まった。この事故は、備えていれば確実に防げます。
カメ先生広告の画面に、身元確認の通知が出ていると聞いたよ。
カメ子はい。ただ、書類をそろえるのに時間がかかりそうで止まっています。
カメ先生期限を過ぎると配信が止まるのだよ。繁忙期の前に片付けておきたいね。
カメ子……そこまで影響があるとは思っていませんでした。今日から動きます。
- 身元の確認は、広告主が実在することを示すための仕組み
- 通知が届いてから期限内に完了しないと、配信が止まる可能性がある
- 確認を終えた広告主の広告は、誰でも一覧で見られるようになる
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通知が届いてから慌てる
広告の運用では、配信が止まることが最大の損失です。予算を使い切れないだけでなく、積み上げてきた配信の学習も途切れます。その原因の一つが、身元の確認の未完了です。
この通知は、突然届きます。そして、期限が設定されています。書類をそろえ、提出し、承認を待つ。この工程には時間がかかります。
実務でつまずくのは、書類の準備です。登記の証明書を取り寄せる。代表者の身分を示す書類を用意する。いずれも、その日のうちに用意できるものではありません
さらに、提出できる権限を持つ人が限られています。運用の担当者が画面を見ていても、権限がなければ手続きに進めません。権限の確認から始まるため、さらに日数がかかります。
結果として、期限に間に合わない。配信が止まり、再開までにさらに日数を要する。この流れを断つには、通知が来る前に備えておくしかありません。
身元の確認とは何か
身元の確認は、広告を出している主体が実在することを示すための仕組みです。広告の信頼性と透明性を高める取り組みとして位置づけられており、対象はすべての広告主とされています。
確かめられるのは、主に二つです。広告を出しているのが誰か。そして、その主体が実在するか。法人であれば登記の情報、個人であれば公的な書類で確かめられます。
この仕組みが導入された背景には、広告を装った詐欺の問題があります。実在しない事業者が広告を出し、利用者をだます。広告の出し手を確かめることで、こうした事例を減らす狙いがあります
正当に事業を営む会社にとっては、手間が増えるだけに見えるかもしれません。しかし、不正な広告が減れば、広告全体の信頼が上がります。長い目で見れば、まっとうな広告主に利する仕組みです。
確認を終えると、広告の中に広告主の情報が表示されるようになります。誰が出している広告かが、見る側に分かる。これが透明性の中身です。
対象と期限
対象は、すべての広告主とされています。業種や規模による例外はありません。つまり、広告を出す以上、いずれ求められると考えておくべきです。
期限については、通知が届いてから三十日以内に対応が必要とされています。この期間内に完了できない場合、広告の配信が一時的に停止される可能性があります。
三十日というのは、一見すると余裕があるように見えます。しかし、書類の取り寄せに一週間、社内の承認に一週間、提出後の審査に一週間。実際に動ける時間は、思うより短い
停止された配信を再開するには、確認を完了して承認を受ける必要があります。止まってから動き出すと、再開までさらに日数がかかります。この間の機会の損失は、取り戻せません。
通知が来ていない段階でも、準備は始められます。必要な書類を把握し、取り寄せておく。権限の所在を確かめておく。これだけで、通知が来てからの日数が半分になります。
法人が用意する書類
会社や組織として確認を行う場合、求められるのは二種類の書類です。一つは、組織の登録を示す書類。もう一つは、政府機関が発行した正式な代表者の写真付きの身分証明書です。
組織の登録を示す書類としては、登記事項の証明書が挙げられます。法務局で取得できるほか、オンラインでの請求にも対応しています。取得には数日かかることがあります。
代表者の身分証明書は、写真の付いた公的なものが求められます。代表者本人に依頼する必要があるため、社内の調整に時間がかかります
提出する情報は、書類の記載と一致している必要があります。広告の口座に登録している会社名、住所、代表者名。一字でも違えば、確認が通らないことがあります。
移転や商号の変更があった会社は、とくに注意が要ります。登記は変更されているのに、広告の口座の登録が古いまま。この状態では一致しません。先に口座の情報を更新してから、確認に進んでください。
| 事業の形態 | 組織を示す書類 | 個人を示す書類 |
|---|---|---|
| 株式会社や合同会社 | 登記事項の証明書 | 代表者の写真付き身分証明書 |
| 個人事業主 | 開業の届出書 | 本人の写真付き身分証明書 |
| 一般社団法人など | 登記事項の証明書 | 代表者の写真付き身分証明書 |
| 代理店が運用 | 広告主の書類が必要 | 広告主側の代表者のもの |
個人事業主の場合
個人事業主が組織として確認を行う場合、必要な書類が異なります。挙げられているのは、個人事業の開業や廃業などの届出書です。いわゆる開業の届出です。
ここでつまずく例が多い。開業から年数が経っていると、納税地や事業所の住所が変わっていることがあります。その場合、開業当時の届出では記載の事項が一致しません。
この場合、最新の情報で届出を出し直す必要があるとされています。税務署への手続きが先に必要になるため、日数がさらにかかります
控えの保管も確かめてください。届出の控えを紛失している場合、税務署で保有個人情報の開示の請求を行うなどの手続きが要ります。この手続きにも日数がかかります。
個人事業主の場合、書類の準備に一か月近くかかることもあり得ます。通知が来てから動くと、確実に間に合いません。広告を始める前の段階で、書類の所在を確かめておいてください。
権限がないと進められない
見落とされがちなのが、権限の問題です。確認の手続きは、誰でも進められるわけではありません。口座の管理に関わる権限を持つ利用者に限られます。
運用を外部に任せている場合、この点が問題になります。画面を操作しているのは代理店の担当者でも、確認に必要な権限は広告主の側にあることが多い。
社内でも同じ問題が起きます。口座を作った担当者が退職している。権限を持つ人が誰か分からない。権限の所在が分からない状態は、それ自体が危うい
この機会に、口座の権限を棚卸ししてください。誰がどの権限を持っているか。退職者の権限が残っていないか。身元の確認とは別に、これは定期的にやるべき作業です。
権限を新たに付与する場合も、手続きに日数がかかります。招待を出し、相手が受け入れ、反映されるまでの時間。期限が迫ってから権限を整えるのは、現実的ではありません。
情報の食い違いでつまずく
確認が通らない原因の多くは、情報の食い違いです。口座に登録した情報と、書類の記載が一致しない。この一点でつまずきます。
よくあるずれを挙げます。会社名の表記。株式会社が前か後ろか。略称で登録していないか。登記のとおりに登録されているかを確かめてください。
住所の表記も同様です。丁目や番地の書き方、建物名の有無。登記の記載をそのまま写すのが確実です
代表者名の表記も、旧字体か新字体かで一致しないことがあります。書類にどう記載されているかを確かめ、口座の情報を合わせてください。
確認を申請する前に、書類と口座の情報を並べて突き合わせる。この五分の作業で、やり直しによる数週間の遅れを防げます。急いでいるときほど、この工程を飛ばさないでください。
代理店に任せている場合
運用を代理店に任せている会社は、役割の分担を先に決めてください。書類の準備は広告主、画面での操作は代理店。この分担が曖昧だと、互いに相手がやると思って止まります。
実際、この形で期限を過ぎる例は少なくありません。代理店は通知に気づいているが、広告主に伝わっていない。あるいは、伝えたが書類が届かない。
防ぐには、定例の場で確認の状況を議題に入れることです。完了しているか、通知が来ていないかを、月に一度確かめるだけで足ります
口座の所有についても、整理しておいてください。代理店が作った口座を使っている場合、確認の名義がどちらになるのか。契約が終わったときに口座を引き継げるかにも関わります。
名義が代理店になっている場合、透明性の仕組みで表示されるのも代理店の情報になり得ます。見る側からすれば、誰が出している広告かが分かりにくい。自社の名前で広告を出したいなら、口座の名義から見直す必要があります
代理店を変える可能性がある会社は、口座を自社の名義で持っておくのが安全です。運用の権限だけを代理店に渡す形にすれば、契約が終わっても口座と配信の学習が残ります。身元の確認も、自社で一度行えば済みます。
複数の口座を運用している会社は、口座ごとに確認が必要になることがあります。一つ終わったから全部終わり、とは限りません。口座の一覧を作り、それぞれの状態を管理してください。
完了までの期間
提出してから結果が出るまでの期間も、見込んでおく必要があります。身元の確認を行っている場合、申請から五営業日から七営業日程度で結果が通知されるとされています。
期限が設定されていない場合は、三十日以内に結果が届くとされています。つまり、提出したその日に終わるものではありません。この待ち時間を計算に入れてください。
不備があれば、やり直しになります。書類の再提出、再度の審査。一度で通す準備をするほうが、結果的に早い
結果は、電子の便りで届きます。受け取るアドレスが、誰も見ていない箱になっていないかを確かめてください。結果が届いても気づかなければ、次の対応が遅れます。
全体の所要時間としては、書類の準備に一週間から一か月、社内の承認に数日、審査に一週間程度。余裕を見て、六週間から二か月を見込んでおくのが安全です。
自社の広告が誰にでも見られる
確認を終えると、もう一つの変化が起きます。自社の広告が、誰にでも一覧で見られる状態になります。これが透明性の仕組みです。
2023年3月から、広告の透明性についての仕組みが世界で提供されています。検索や動画の場で広告が表示された際、広告の情報を示す印から「この広告について」を開き、「この広告主の広告をもっと見る」を選ぶ流れです。
そこで確認できるのは、その広告主が過去三十日以内に配信した複数の形式の広告です。過去に掲載した広告、特定の地域で表示された広告、最後に掲載された日、広告の形式などが分かります。
この仕組みの意味は大きい。自社の広告のすべてが、競合を含む誰にでも見られるということです。見られない前提で作っていた広告は、その前提を失いました
なお、広告主の情報が表示されない場合があります。過去三十日間で広告を掲載していないか、確認をまだ完了していない可能性があるとされています。表示されないこと自体が、状態を示す情報になります。
競合の広告を見るという使い方
この仕組みは、見られる側だけでなく、見る側としても使えます。競合が過去三十日にどういう広告を出していたかを、無料で確かめられます。
見えるのは、広告の中身だけではありません。どの形式で出しているか。どの地域で表示されたか。最後に掲載された日はいつか。出稿の傾向を読む材料になります。
実務での使い方を挙げます。第一に、競合の訴求の変化を追う。同じ広告主を定期的に見れば、訴求の切り替えの時期が分かります。季節ごとの動きを読むのに向きます
第二に、自社が知らなかった競合を見つける。自社の検索の語で表示された広告から、その広告主の一覧に進む。そこから、想定していなかった競合が見つかることがあります。
第三に、自社の広告の見え方を確かめる。自社の一覧を開けば、外から自社の広告がどう見えるかが分かります。訴求がばらついていないか、古い広告が残っていないかを点検できます。
第四に、業界全体の動きを掴む使い方があります。同じ分野の広告主を五社ほど選び、定期的に見る。全社が同じ訴求に寄っていれば、そこは競争が激しい領域です。誰も言っていない訴求が見つかれば、そこが空白地帯になります
ただし、見えるのは過去三十日の分だけです。それより前に出していた広告は表示されません。長期の変化を追いたければ、定期的に記録を取る必要があります。月に一度、画面の記録を残しておく運用にすれば、一年で十二回分の変化が手元に残ります。
見られる前提で作る
透明性の仕組みがある以上、広告は見られる前提で作る必要があります。これまでは、地域や属性で配信を分ければ、他の層には見えませんでした。いまは違います。
最初に見直すべきは、訴求のばらつきです。地域ごとに違う価格を訴求している。層ごとに違う強みを打ち出している。並べて見られたときに、矛盾して見えないかを確かめてください。
次に、競合への言及です。比較の広告を出している場合、その広告は競合にも見えます。見られたときに説明できる内容かどうかが、判断の基準になります
三つ目に、古い広告の残存です。終了した企画の広告が配信の設定に残っていると、一覧に表示されます。終わった企画は、配信の設定ごと整理してください。
四つ目に、表現の一貫性です。広告ごとに会社の説明が違う。サービスの名前の表記が揺れている。一覧で並ぶと、こうしたばらつきが目立ちます。定期的な点検の対象にしてください。
五つ目に、限定的な条件で出している広告の扱いがあります。特定の地域だけに出した値引きの案内。既存の顧客だけに向けた再訪の広告。これらも一覧に並びます。他の層が見たときに不公平に感じないかを、出す前に考えてください
対策は難しくありません。限定の条件を、広告の中に明記することです。「対象の地域限定」「既にご利用の方向け」と書いておけば、見た人は事情を理解できます。注釈を隠すのではなく、見える位置に置く。透明性の仕組みがある以上、隠す設計そのものが成り立たなくなりました。
やってはいけない対応
避けるべき対応を整理します。第一に、通知を放置することです。期限を過ぎれば配信が止まります。繁忙期にこれが起きると、その期の計画が崩れます。
第二に、実態と違う情報で登録することです。確認は書類と照らして行われます。合わない情報を登録しても通りません。そして、意図的な虚偽は口座そのものの停止につながり得ます。
第三に、権限の所在を確かめないまま進めることです。手続きに進めないことが期限の直前に判明する。これは実際によく起きます。
- 通知を放置し、期限を過ぎてから対応を始める
- 口座の登録情報と書類の記載が食い違ったまま申請する
- 権限の所在を確かめず、期限直前に手続きに進めないと気づく
- 代理店と役割を決めず、互いに相手がやると思って止まる
- 結果の通知を受け取るアドレスを、誰も見ていない箱にしている
第四に、口座ごとの状態を管理しないことです。複数の口座を運用している会社では、一つが完了しても他が残っていることがあります。口座の一覧を作り、それぞれの状態を書き込んでください
止まらないための備え
配信を止めないための備えを、五つに整理します。第一に、書類を先に用意しておくこと。登記の証明書は取得から時間が経つと使えない場合があるため、所在と取得の方法を把握しておく形で足ります。
第二に、口座の登録情報を登記のとおりに整えておくこと。移転や商号の変更があった場合は、その時点で更新します。後回しにすると、確認のときに一度で通りません。
第三に、権限の所在を明確にしておくこと。誰がどの権限を持つかを一覧にし、退職者の権限を消します。これは身元の確認とは無関係に、定期的にやるべき作業です
第四に、通知を受け取るアドレスを共有の箱にすること。個人のアドレスにしていると、異動や退職で見られなくなります。複数人が見る箱に届く設定にしてください。
第五に、代理店との定例に状況の確認を入れること。月に一度、確認が完了しているか、新たな通知が来ていないかを確かめる。この一分の確認で、配信の停止を防げます。
複数の口座がある場合、それぞれの確認の状態を書き込みます。
会社名、住所、代表者名の表記を、登記の記載と一字ずつ突き合わせます。
手続きを進められる権限を持つ人を特定し、退職者の権限を消します。
登記の証明書と代表者の身分証明書。取得にかかる日数も確かめます。
個人のアドレスだと、異動や退職で見られなくなります。
月に一度、完了の状態と新たな通知の有無を確かめます。
透明性を前提にした運用へ
身元の確認と透明性の仕組みは、セットで理解すべきものです。確認を終えることで、配信が続く。そして、自社の広告が誰にでも見られる状態になります。
この変化を、負担としてだけ捉えるのはもったいない。競合の出稿が無料で見られるようになったのも、同じ仕組みの結果です。使う側に回れば、調査の道具になります。
運用の習慣に組み込むなら、月に一度、主要な競合の一覧を見る時間を作ってください。十五分あれば、三社から五社は確かめられます。
見るときの観点を決めておくと、短い時間でも収穫があります。訴求の言葉が前回から変わっているか。広告の形式が増えているか。配信の地域が広がっているか。この三つを見るだけで、競合が何に力を入れ始めたかが読めます。記録は表に一行ずつ足していけば足ります。
同時に、自社の一覧も見ます。外から自社の広告がどう見えるか。訴求のばらつきや古い広告の残存を見つける点検として機能します。
広告の透明性は、今後も強まる方向にあります。見られない前提の運用は、もう成り立ちません。見られてよい広告だけを出す。この方針に切り替えることが、結果として運用を楽にします。
運用の担当としては、この変化を社内に伝える役割もあります。営業や経営の側は、広告が誰にでも見られる状態になったことを知りません。「あの訴求は競合には見せたくない」という前提で企画が立てられることもあります。前提が変わったことを共有するだけで、企画の質が変わります。
確かめる項目の一覧
最後に、手元に置いておく一覧をまとめます。通知が来ていない段階でも、この項目を確かめておけば、来たときに慌てません。所要は一時間ほどです。
- 運用している広告の口座を、すべて一覧にした
- 口座ごとの身元の確認の状態を確かめた
- 口座の登録情報が、登記の記載と一致していることを確かめた
- 移転や商号の変更があった場合、登録情報を更新した
- 手続きを進められる権限を持つ人を特定した
- 退職者や異動者の権限を消した
- 必要な書類の所在と、取得にかかる日数を把握した
- 通知を受け取るアドレスを、複数人が見る箱にした
- 代理店に任せている場合、役割の分担を決めた
- 自社の広告の一覧を外から見て、訴求のばらつきを点検した
- 書類の準備には一週間から一か月かかる。通知が来てからでは間に合わないことがある
- 口座が複数ある場合、一つ完了しても他が残っていることがある
- 透明性の仕組みで自社の広告は誰にでも見られる。見られてよい内容かを点検する
まとめ
身元の確認は、広告主が実在することを示すための仕組みで、対象はすべての広告主とされています。通知が届いてから三十日以内に完了しないと、配信が止まる可能性があります。つまずくのは書類の準備と権限の所在、そして登録情報と書類の食い違いです。いずれも、通知が来る前に整えておけるものばかりです。そして、確認を終えた広告主の広告は、誰にでも一覧で見られる状態になります。競合の出稿を見る道具としても使える一方、自社の広告も見られています。見られない前提の運用から、見られてよい広告だけを出す運用へ。この切り替えを、確認の作業と合わせて進めてください。
※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。
広告運用にAIを活かす第一歩、まずは導入から始めませんか?
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