過去のSNS投稿を棚卸しする5工程|古い情報を残さない

過去のSNS投稿を棚卸しする5工程|古い情報を残さない

企業のアカウントを3年続けると、投稿は数百件になります。そのうち、今も正しい内容はどれくらいでしょうか。価格、担当者、催しの日程、資料の場所。時間が経てば、正しかった内容も誤りに変わります。そして、古い投稿も今の表示として見られています。


カメ先生カメ先生

3年前の投稿なんて、誰も見ていないと思うけどね。


カメ子カメ子

でも、検索から古い投稿にたどり着く人はいますよね。


カメ先生カメ先生

確かに。日付を見ずに、そのまま信じる人もいる。


カメ子カメ子

それなら、古い情報が残っているのは危ないですね。


この記事のポイント
  • 過去の投稿も、公開されている限り今の表示として扱われる
  • 価格と期限の表示は、古いまま残すと誤認の危険が高い
  • 消すか直すかは基準で決める。判断を都度考えると止まる

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目次

過去の投稿は、今の表示として見られている

投稿には、日付が付いています。しかし、読む側が日付を見るとは限りません。検索や共有から、直接たどり着く場合もあります。その人にとっては、目の前の情報が現在の情報です。3年前の価格でも、今の価格として読まれます。

この点は、表示の決まりの議論でも表れています。広告であることを隠す表示の規制をめぐる整理です。判断の基準は投稿の日ではなく、今公開されているかどうかだ、という説明があります。つまり、古い投稿も対策の対象になるという見方です。実務では、この立場で備えるほうが安全です。

一方で、別の整理もあります。規制の対象は施行の日以降に行われた表示であり、それ以前の投稿に遡って法的な義務が生じるわけではない、という説明です。そのうえで、可能な範囲で自主的に直すことが望ましいとされます。見解が分かれる領域である点は、押さえておきます。

どちらの整理を取るにせよ、結論は同じです。公開したままにするなら、今の内容として説明できる状態にします。説明できないものは、消すか直すかのどちらかです。放置という選択肢だけが、危ういものになります。この記事では、その判断と手順を扱います。

対象は、企業のアカウントの過去の投稿です。文章の媒体、写真の媒体、動画の媒体を想定します。媒体によって、できることが違います。直せる媒体と、直せない媒体があります。その違いも、後の節で扱います。

進め方は、5つの工程に分けます。洗い出し、危険度の判定、判断、実行、記録です。一度やれば、次からは差分だけで済みます。初回は半日、以後は月に30分の作業です。まず、何が危ないかから見ていきます。

古い投稿が生む、4つのリスク

古い投稿の危険は、大きく4つに分かれます。1つ目が、誤った情報を伝えてしまうことです。価格、仕様、日程、担当者などです。問い合わせの段階で食い違い、信頼を落とします。最も件数が多い種類です。

2つ目が、表示の決まりに触れる危険です。価格や期限の表示に、特に関係します。期間限定に見せながら、実際は通常の運用だった例が問題視されています。古い割引の投稿が残っていると、同じ形になります。詳しくは、次の節で扱います。

3つ目が、人に関する問題です。退職した社員が、写真に写っています。本人の同意は、在職中のものです。退職後も使い続けてよいかは、別の問題になります。取引先の担当者が写っている場合も、同様です。

4つ目が、体験の劣化です。リンクを押しても、ページがありません。資料の場所が変わり、たどり着けません。興味を持った人ほど、この壁に当たります。機会の損失としては、決して小さくありません。

この4つは、危険の重さが違います。決まりに触れる危険が、最も重くなります。次が、人に関する問題です。誤情報と体験の劣化は、その次です。この順で、手を付けます。

なお、すべてを消す必要はありません。過去の投稿は、蓄積された資産でもあります。反応や引用が付いているものもあります。消すと、それも一緒に消えます。判断の基準を持つことが、この作業の要点です。

価格と期限の表示は、特に危ない

最も注意すべきが、価格に関する投稿です。割引、期間限定、締切といった表示です。これらは、時間が経つと意味が変わります。終わった割引が、今も続いているように読めます。問い合わせの現場で、説明の手間が生じます。

表示の決まりの面でも、危険があります。解説では、具体的な事例が示されています。期限付きの割引を繰り返し表示していたが、期限後に申し込んでもほぼ同じ価格で利用できる状態が続いていた例です。期間限定に見せて、実際は通常の運用だった点が問題とされます。

この構図は、意図せず作られます。キャンペーンの投稿を、消さずに残す。次のキャンペーンを、また投稿する。これを繰り返すと、常時割引の状態が並びます。1件ずつでは問題なくても、並ぶと形が変わります。

2つの価格を並べる表示にも、注意が要ります。通常の価格と、割引の価格を並べる形です。解説では、違反の理由の多くが示されています。比較に使う価格が、最近相当期間にわたって販売された価格に当たらない場合です。古い投稿では、この条件を満たさなくなります。

対応は、単純です。期限のある投稿は、期限が来たら消すか追記します。追記の場合は、終了した旨を明記します。編集ができない媒体では、消すことになります。後の節で、媒体ごとの扱いを整理します。

そもそも、公開の時点で決めておくのが最善です。この投稿は、いつまで有効かを決めます。投稿の管理表に、終了の日を書いておきます。その日が来たら、機械的に処理します。棚卸しの負担が、大きく減ります。

広告であることの表示と、過去分の扱い

広告であることを隠す表示の規制は、令和5年10月1日に施行されました。消費者庁は、その前の令和5年3月28日に運用の基準を決定しています。事業者の表示であることが明瞭になっていないものが問題とされます。明記されていない場合や、視認性が低い場合が該当します。自社の過去の投稿も、この観点で見直します。

過去分の扱いには、2つの整理があります。1つは、判断の基準が投稿の日ではないという説明です。現在公開され、閲覧できる状態かどうかで見る立場です。この立場では、施行前の投稿も対策が必要になります。実務では、この前提で備えるほうが安全です。

もう1つは、対象を施行日以降の表示とする整理です。それ以前の投稿に、遡って法的な義務は生じないとします。ただし、姿勢を示すうえで自主的に直すことが望ましい、とされます。見解が分かれている点は、正直に押さえておきます。断定的な情報だけを頼りにしないことが大切です。

具体的に見るのは、対価の伴う発信です。外部の発信者に依頼した投稿、共有を促した投稿です。自社のアカウントからの発信は、通常は明らかです。問題になりやすいのは、外部を介した発信のほうです。過去の依頼の記録を、確認しておきます。

社員による発信も、確認の対象です。会社の依頼で書いたものかどうかです。自発的な発信であれば、扱いが変わります。境目が曖昧な場合は、明記するほうが安全です。迷ったら明記、が実務の原則です。

確認の記録は、残しておきます。いつ、どの範囲を、どの基準で見たかです。後から問われたときに、説明の材料になります。何もしていない状態と、確認した状態では大きく違います。記録そのものが、姿勢の証明になります。

終了した催しと、募集の案内

次に多いのが、終わった催しの案内です。申込のリンクが、そのまま残っています。押した人は、終了の画面にたどり着きます。興味を持った人ほど、この体験をします。機会の損失が、静かに続きます。

対応は、2通りです。1つは、投稿を消すことです。もう1つは、追記して次の案内へ導くことです。後者のほうが、機会を活かせます。終了した旨と、次回の案内を書き足します。

追記ができない媒体では、判断が変わります。編集の機能がない場合です。その場合は、消すか、返信の形で補うかです。返信は、たどられないことも多くあります。重要な案内なら、消すほうが確実です。

採用の募集も、同じ問題を抱えます。終了した募集が、残り続けます。応募が来ても、対応できません。応募者の時間を奪うことになります。評判の面でも、良い影響はありません。

定期的に行う催しでは、工夫の余地があります。個別の回ではなく、常設の案内に導く形です。リンク先を、一覧のページにしておきます。そうすれば、古い投稿も生き続けます。設計の段階で、この形にしておきます。

これらは、公開の時点で予定を組めます。催しの終了の翌日に、処理する予定です。運用の手順に組み込めば、忘れません。後からまとめて処理するより、はるかに楽です。棚卸しは、あくまで取りこぼしの回収です。

退職した社員が写っている投稿

人が写っている投稿には、別の配慮が要ります。社員が退職した場合の扱いです。在職中の同意が、退職後も続くとは限りません。本人から、削除の依頼が来ることもあります。その際の対応を、決めておきます。

最も安全なのは、事前に取り決めることです。撮影の時点で、公開の範囲と期間を確認します。退職後の扱いも、その場で書面にしておきます。後から連絡を取るのは、手間がかかります。連絡が付かない場合もあります。

すでに取り決めがない場合は、方針を決めます。依頼があれば速やかに消す、という形が一般的です。依頼がなければ、そのままにする判断もあります。ただし、退職者が前面に出ている投稿は別です。誤解を招くため、整理するほうが無難です。

取引先の担当者が写っている場合も、同じです。先方の担当者が、異動していることがあります。先方の会社としての同意も、確認が要ります。催しの写真では、来場者が写り込むこともあります。この点は、撮影の時点での告知が基本です。

顔が特定できない写真でも、注意します。名札や、画面の情報が写っていることがあります。背景の書類に、社名が読めることもあります。棚卸しの際に、拡大して確認します。見落としやすい部分です。

削除の依頼には、期限を決めて応じます。何日以内に対応するかを、社内で決めます。窓口も、明確にしておきます。依頼が放置されると、事態が大きくなります。対応の速さが、評判を左右します。

切れたリンクと、消えた資料

最も件数が多いのが、リンクの問題です。サイトの作り直しで、住所が変わります。過去の投稿のリンクは、そのままでは追随しません。押しても、無いというページが出ます。作り直しの後は、大量に発生します。

対策の基本は、転送の設定です。古い住所から新しい住所へ、自動で送ります。これができていれば、投稿を直す必要はありません。作り直しの際に、必ず設定します。投稿側を直すより、はるかに効率的です。

転送が設定されていない場合は、投稿側で対応します。リンクを直せる媒体なら、書き換えます。直せない媒体なら、消すか追記します。件数が多い場合は、優先度を付けます。反応が多い投稿から、順に直します。

短縮したリンクにも、注意が要ります。短縮の仕組みが終了すると、まとめて切れます。過去の投稿すべてが、一斉に無効になります。自社の管理下にない仕組みは、この危険を持ちます。重要な案内には、使わないほうが安全です。

資料の置き場にも、同じ問題があります。外部の保管の仕組みに置いた資料です。共有の設定が変わると、見られなくなります。契約の終了で、消えることもあります。自社のサイトに置くのが、最も安定します。

  • サイトを作り直す前に、転送の設計を決めておく
  • 短縮したリンクは、仕組みの終了で一斉に切れる危険がある
  • 資料は自社のサイトに置き、外部の保管に依存しすぎない

棚卸しの5工程

ここから、実際の手順に入ります。5つの工程に分けて進めます。一度で完璧を目指さず、危険の高いものから処理します。全件を見るのは、初回だけで構いません。以後は、差分だけの作業になります。

STEP1
洗い出す

各媒体の投稿を、一覧にして取り出します。多くの媒体には、これまでの投稿を書き出す機能があります。無い場合は、画面から手作業で一覧を作ります。

STEP2
危険度を判定する

価格、期限、人、リンクの4つの観点で印を付けます。価格と期限を含むものを、最優先にします。この段階では、対応は行わず印だけを付けます。

STEP3
判断する

消す、直す、残すの3つに仕分けます。基準は先に決めておき、都度考えないようにします。迷ったものは、別の枠に置いて後で相談します。

STEP4
実行する

優先度の高いものから処理します。編集できる媒体は直し、できない媒体は消します。処理した日付を、一覧に記入します。

STEP5
記録する

何をいつ、なぜ消したかを台帳に残します。問い合わせが来たときの説明に使います。次回の棚卸しの起点にもなります。

初回の所要は、投稿の数によります。300件程度なら、半日で終わります。2回目以降は、前回以降の分だけです。月に一度なら、30分で回ります。続けられる頻度を、先に決めます。

複数人で行うと、精度が上がります。運用の担当と、別の部門の1人です。運用の担当は、内容の経緯を知っています。別の人は、思い込みなく読めます。この組み合わせが、最も見落としが少なくなります。

消すか、直すか、残すか

判断の基準を、先に決めます。都度考えると、作業が止まります。基準があれば、機械的に処理できます。基準は、3行程度で構いません。社内で合意しておくことが重要です。

消す対象は、明確に決めます。終了した割引と期限付きの案内です。誤った情報を含み、直せないものも消します。本人から依頼のあった写真も、消します。この3つは、迷わず処理します。

直す対象は、価値が残っているものです。反応が多く、内容が今も有効なものです。リンクだけが切れている場合が典型です。追記で、現在の情報に接続します。消すより、活かすほうが得です。

投稿の状態判断処理の内容
終了した割引や締切の案内消す投稿を削除する。編集できる媒体なら終了を明記する
内容は有効だがリンクが切れている直すリンクを書き換えるか、追記で現在の場所へ導く
古いが今も正しく、反応もある残す何もしない。次回の点検の対象からも外す

残す判断も、明示的に行います。何もしないことを、決めるという意味です。次回の点検で、また悩まないためです。一覧に、確認済みの印を付けます。これで、対象が回を追うごとに減ります。

迷ったものは、無理に決めません。別の枠に置いて、月に一度まとめて相談します。1件で止まると、全体が進みません。進める判断も、基準の一部です。完璧より、回ることを優先します。

  • 終了した割引の投稿を、消さずにそのまま並べ続ける
  • 期間を指定した一括削除で、残すべき投稿まで消してしまう
  • 消した記録を残さず、後から何を消したか説明できなくなる
  • 退職者からの削除の依頼を、担当が不在のまま放置する

消すときに、失うもの

削除には、代償があります。その投稿に付いた反応も、一緒に消えます。共有や引用も、たどれなくなります。外部の記事から引用されている場合、そこも切れます。消す前に、この点を確認します。

特に、反応の多い投稿は慎重に扱います。アカウント全体の評価にも、影響することがあります。直せる媒体なら、追記で対応するほうが安全です。消すのは、追記で解決しない場合だけです。順番を、間違えないようにします。

外部から引用されているかは、調べられます。投稿の住所で、検索してみます。引用している記事が見つかれば、影響が分かります。多い場合は、削除を避ける判断もあります。代わりに、追記で誤解を防ぎます。

消した記録は、必ず残します。何を、いつ、なぜ消したかです。後から問い合わせが来たときの説明に使います。消したこと自体を忘れると、説明できません。画面の写しも、あわせて保存します。

一括で消せる機能には、注意します。期間を指定して、まとめて消す機能です。便利ですが、取り消せません。残すべき投稿まで、消える危険があります。件数が多くても、1件ずつ確認します。

アカウントごと消す判断は、別の話です。撤退の判断と、棚卸しは分けて考えます。棚卸しは、続けるための作業です。続けないなら、別の検討が要ります。混ぜて議論すると、結論が出ません。

直せない媒体での対処

媒体によって、できることが違います。投稿を編集できる媒体と、できない媒体があります。できない媒体では、選択肢が消すか放置かになります。この制約を、前提に運用を設計します。公開の時点での判断が、より重要になります。

編集できない媒体では、返信で補う方法があります。自分の投稿に、返信の形で追記します。ただし、返信までたどる人は多くありません。重要な訂正には、向きません。補助的な手段として考えます。

固定して表示できる機能があれば、活用します。最新の案内を、一番上に固定します。古い投稿を見た人が、上に戻れば現在の情報に届きます。完全ではありませんが、緩和にはなります。無料でできる対策です。

プロフィールの説明も、活用できます。最新の案内の場所を、そこに書きます。どの投稿から来た人も、必ず通る場所です。リンクを1つ置くだけで、機会を拾えます。定期的に、内容を更新します。

そもそも、消えることを前提にする媒体もあります。一定期間で消える形式です。この形式なら、棚卸しの対象になりません。期限のある案内は、この形式が向いています。媒体の性質に合わせて、内容を選びます。

媒体ごとの制約は、一覧にしておきます。編集の可否、削除の可否、固定の可否です。運用の担当が変わっても、迷いません。新しい媒体を始めるときも、この観点で確認します。後で困らないための、最初の作業です。

記録を残し、次回を軽くする

棚卸しの価値は、記録に残ります。何を消したかが分かれば、説明できます。記録がないと、確認したこと自体を証明できません。表計算の1枚で、十分です。凝った仕組みは要りません。

記録する項目は、5つです。投稿の日付、内容の要約、判断、処理の日、担当者です。消した投稿は、本文も残しておきます。後から内容を確認できるようにするためです。画面の写しがあれば、なお確実です。

同時に、公開の管理表も整えます。今後の投稿に、終了の日を書く欄を作ります。期限のある投稿は、必ず記入します。その日が来たら、機械的に処理します。これで、次回の棚卸しが軽くなります。

点検の頻度も、決めておきます。月に一度が、負担と効果の釣り合う頻度です。四半期に一度だと、取りこぼしが増えます。予定表に、繰り返しの予定として入れます。忘れる前提で、仕組みにします。

担当は、1人に固定しません。交代制にすると、視点が入れ替わります。前任者の判断を、別の目で見直せます。引き継ぎの練習にも、なります。属人化を、防げます。

結果は、社内に共有します。何件を確認し、何件を処理したかです。地味な作業ですが、評価されるべき仕事です。共有すると、協力も得やすくなります。続けるための、大切な手順です。

そもそも、溜めない運用にする

棚卸しは、取りこぼしの回収です。本来は、溜めないことが最善です。公開の時点で、終わりを決めておきます。この一手で、作業量が半分以下になります。運用の設計の問題です。

具体的には、投稿を2種類に分けます。期限のあるものと、無いものです。期限のあるものは、終了の日を必ず記入します。無いものは、恒久的に残す前提で作ります。この区別を、企画の段階で付けます。

恒久的に残す投稿は、書き方を変えます。日付や価格を、本文に書かないようにします。詳細は、自社のサイトへ誘導します。サイト側なら、いつでも直せます。投稿は、入口の役割に徹します。

この設計には、副次的な効果もあります。サイトへの流入が、増えることです。古い投稿も、生きた入口として働き続けます。消す必要がなくなり、資産が積み上がります。棚卸しの負担も、同時に減ります。

催しの案内は、一覧のページを作ります。個別の回ではなく、一覧に導きます。終了しても、次回の案内が並んでいます。投稿を消さずに、機会を拾えます。設計の工夫だけで、実現できます。

この考え方は、他の媒体にも応用できます。メールの案内、資料の中の記述も同じです。変わる情報は、1か所にまとめます。そこを直せば、全体が直ります。更新の負担を、構造で下げます。

よくある質問

何年前の投稿まで見ればよいですか

年数ではなく、内容で判断します。価格や期限を含む投稿は、古いものまで確認します。考え方や解説の投稿は、内容が有効なら残せます。基準は、今の情報として説明できるかどうかです。年数で機械的に切ると、資産まで失います。

投稿を消すと、評価が下がりませんか

反応や引用は失われますが、誤情報を残す損失のほうが重くなります。直せる媒体なら、追記で対応するほうが安全です。消すのは、追記で解決しない場合だけにします。反応の多い投稿は、特に慎重に扱ってください。消す前に、外部からの引用の有無も確認します。

担当者が代わり、過去の経緯が分かりません

経緯が不明でも、内容で判断できます。価格、期限、人、リンクの4つを見れば十分です。判断に迷うものは、別の枠に置いて相談します。今回の判断を記録に残せば、次の人は迷いません。経緯の不在は、記録で解決します。

件数が多すぎて、手が付けられません

全件を一度に見る必要はありません。価格と期限を含む投稿から始めてください。検索の機能で、割引や締切などの語で絞れます。危険の高いものだけなら、数十件で済みます。そこを処理してから、範囲を広げます。

まとめ

過去の投稿は、今の表示として読まれます。日付を見ずにたどり着く人が、必ずいます。公開したままにするなら、今の内容として説明できる状態にします。説明できないものは、消すか直すかです。放置だけが、危うい選択になります。

優先するのは、価格と期限の表示です。終わった割引が並ぶと、形が変わります。次に、人に関する投稿とリンクの切れです。この順で処理すれば、少ない手間で危険が下がります。全件を一度に見る必要はありません。

そして、溜めない運用に変えます。公開の時点で、終わりの日を決めておきます。変わる情報は、自社のサイトに置きます。投稿は、入口の役割に徹します。まずは、割引や締切の語で過去の投稿を検索してみてください。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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