対面イベントで当日に起きるトラブルの原因と備え|止めない運営を作る

対面イベントで当日に起きるトラブルの原因と備え|止めない運営を作る

「投影が映らず、開始が10分遅れた」「登壇する人から、電車が止まっていると連絡が入った」——対面の催しで実際に起きている出来事です。当日の事故は、運が悪かったから起きるのではありません。起きる種類はおおむね決まっており、先に備えられます。この記事では、原因ごとの備えと、進行を止めない段取りを整理します。


カメ先生カメ先生

催しの当日に起きる事故はね、運の問題として片づけられがちだが、起きる種類はおおむね決まっているんだ。


カメ子カメ子

決まっているというのは、どのくらいの範囲に収まるのでしょうか。


カメ先生カメ先生

機材が動かない、会場の設備が止まる、天候で人が来ない、登壇する人が来ない、受付が詰まる。この5つでほとんどを占める。だから備えも5通り用意すれば足りる。


カメ子カメ子

数えられる範囲なのですね。原因ごとの備えから確かめます。


この記事のポイント
  • 最も多いのは映像や音響や照明の機材に関するもの
  • 天候は前日から、何時に誰がどう判断するかを決めておく
  • 何かあったときに判断する人を、事前に決めておくことが基本になる

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目次

当日に起きることは決まっている

当日の事故は、無限にあるわけではありません。種類としては、いくつかに分類できます。機材、会場の設備、天候と交通、人の不在、体調と災害です。この5つを押さえれば、大半は範囲に入ります。

分類できるなら、備えられます。その場で考えると、判断に時間がかかります。参加者は、その時間ずっと待っています。決めてあれば、実行するだけになります。

備えの効果は、進行の遅れの長さに出ます。同じ事故でも、5分で戻るか30分止まるかが分かれます。この差が、参加者の印象を決めます。事故そのものは、記憶に残りにくいものです。

運営の側の消耗にも、影響します。想定していない事態が続くと、判断が鈍ります。1つ目の対応で消耗すると、2つ目に対応できません。想定の範囲を広げておけば、余力が残ります。

基本の方針も、示されています。何かあった時に判断する人を予め決めておくこと。冷静に対処すること、参加者の安全と快適さを第一に考えることです。この3つが、すべての対応の土台になります。

この記事では、原因ごとに整理します。起きる事故、その対処、事前の備えの順で見ます

人手の配分も、備えの一部です。対応にあたる人を、進行の担当とは別に確保します。全員が持ち場を持っていると、動ける人がいません。1人を遊軍として空けておくと、対応が速くなります。小規模な催しでも、この1人が効きます。

原因1 機材が動かない

最も多いのが、機材に関する問題です。映像、音響、照明が対象になります

この分野は、当日に露見しやすい性質があります。接続の相性や設定は、実際につないでみるまで分かりません。会場の設備と、持ち込んだ機器の組み合わせで起こります。事前の確認だけでは、防ぎきれません。

予防として示されているのは、リハーサルです。その時点で機材を実際に動かし、本番で予期せぬ操作をしないことです。説明を聞くだけでは、当日に手が止まります。自分で操作して、感触を確かめます。

対応そのものは、専門の担当に委ねます。会場に技術の担当がいる場合は、その人が最も速く直せます。運営の担当が触ると、状況が悪化することがあります。連絡の経路を、先に確かめておきます。

その間の進行も、決めておきます。直るまで待つのか、資料なしで話し始めるのかという判断です。登壇者に、その可能性を事前に伝えておきます。伝えていなければ、その場で固まります。

代わりの手段も、用意します。資料を印刷して持参しておけば、投影なしでも進められます

予備の機材も、用意します。接続の器具は、種類が合わずに使えない場面が最も多くなります。変換の器具を複数の種類、手元に置いておきます。費用は小さく、効果は大きい備えです。登壇者の機器の種類を、事前に聞いておきます。

原因2 会場の設備が止まる

会場の側の不具合も、起こります。自社では制御できない領域です

挙げられているのは、具体的な例です。空調の故障、便所の詰まり、昇降機の停止などです。いずれも、開催の最中に発生し得ます。参加者の快適さに、直接影響します。

空調は、影響が大きくなります。暑さや寒さは、集中を妨げます。長時間の催しでは、離席が増えます。扇風機や膝掛けの用意で、ある程度は補えます。

昇降機の停止は、動線に響きます。上の階の会場では、参加者が到着できません。階段での案内が必要になり、人手も要ります。会場を選ぶ段階で、経路を確かめておきます。

いずれの場合も、連絡先が要になります。会場の担当者の連絡先を、当日の担当が手元に持ちます。代表の番号だけでは、時間がかかります。当日の担当者名と番号を、事前に確認します。

設備は、直せません。できるのは、伝えることと補うことだけです

会場の規則も、事前に確かめます。搬入の時間、火気の扱い、飲食の可否は会場ごとに違います。当日に断られると、代わりの手段がありません。契約の段階で、書面に残しておきます。

原因3 天候で人が来ない

天候は、開催の可否にも関わります。影響は、当日の朝より前に始まります

交通の影響が、先に出ます。台風の接近では、交通機関が前日のうちから減便や運休を決めます。参加者が、会場にたどり着けません。当日の朝に判断しても、遅い場合があります。

会場の側の制約も、あります。公共の施設では、暴風や洪水の警報が出ていると終日休館になることがあります。自社の判断とは、無関係に閉まります。この条件を、契約の段階で確かめておきます。

判断の設計が、最も重要です。示されているのは、3つを前日から決める形です。何時に、誰が、どのような判断を下すかです。この3つが決まっていれば、当日は実行だけになります。

連絡は、できるだけ早く行います。開始の時間の変更や中止の連絡は、早いほど参加者の負担が減ります。移動を始める前に届けば、無駄足を防げます。遅い連絡は、それ自体が不満の原因になります。

来場が減った場合の進行も、考えます。席の配置を詰めて、空席が目立たない形にします

原因起きること事前の備え
機材映像や音響や照明が動かないリハーサルで実際に操作する
会場の設備空調の故障、昇降機の停止当日の担当者の連絡先を持つ
天候と交通参加者が到着できない何時に誰がどう判断するかを決める
登壇者遅刻や欠席で進行が止まる代役と遠隔での登壇を検討する
体調急病人や怪我が出る連絡の体制と119番の判断を共有する
災害地震で避難が必要になる会場の担当者と安全を確認する

問い合わせへの備えも、必要になります。開催するかどうかの連絡が、当日の朝に集中します。電話の対応で、設営の人手が奪われます。掲載の頁に状況を出し、そこへ誘導する形にします。この1手で、対応の件数が大きく減ります。

原因4 登壇者が来ない

最も対応が難しいのが、登壇者の不在です。登壇者は代わりがきかないためです

判断の対象は、その回そのものになります。そのセッション自体をどうするかを、決めなければなりません。内容を差し替えるか、時間を動かすかです。小さな調整では、収まりません。

対処の選択肢は、4つ示されています。代替の登壇者を用意する形が、1つ目です。社内に、同じ内容を話せる人がいれば成立します。資料を共有しておけば、可能性が上がります。

複数人で話す形式であれば、対応できます。他の登壇者のみで進行する形です。1人が欠けても、場としては成立します。この形式は、危険の分散にもなります。

遅刻の場合は、順序を動かします。時間をずらして、後の回と入れ替える方法です。遠隔での登壇も、選択肢に入ります。接続の準備を、あらかじめ済ませておきます。

早く気づくことが、条件になります。リハーサルの時点で、不在を発見できます

資料も、事前に受け取っておきます。手元にあれば、代役でも進められる可能性が残ります。当日に持参する形では、不在で内容ごと失われます。前日までの提出を、依頼の条件にします。

原因5 司会が来ない

進行の担当も、同じ危険があります。ただし、対処は容易です

条件は、台本の有無です。台本があれば、代わりの人が務められます。進行の言葉が書かれていれば、読めば進みます。台本がなければ、代役は立てられません。

だから、台本は必ず作ります。本番の前に判断して、代役を立てる形になります。始まってから探すと、間に合いません。開始の30分前を、判断の期限にします。

台本には、時刻も書き込みます。何時に何を話すかが分かれば、遅れも把握できます。代役でも、進行の管理ができます。この記載が、質を保ちます。

代役の候補も、決めておきます。当日の担当の中から、2人目まで決めておきます。その人は、台本に事前に目を通します。当日に初めて読む形では、進行が乱れます。

進行は、代えられる仕事です。代えられる形に、しておきます

原因6 受付が詰まる

開始の前に起きるのが、受付の混雑です。参加者の最初の体験になります

原因は、到着の時刻の集中です。多くの参加者が、開始の15分前から10分前に集まります。この時間帯に、処理が集中します。人数を平均で考えると、対応できません。

名簿の照合も、時間を使います。紙の名簿から名前を探す作業は、1人あたり数十秒かかります。100人であれば、それだけで大きな時間になります。並びの工夫や、区分けで短縮できます。

当日の申し込みも、詰まる原因です。受け付けるかどうかを、事前に決めておきます。受け付けるなら、別の列を用意します。同じ列に混ぜると、全体が止まります。

列の管理も、担当を決めます。並んでいる人に声をかける担当を、1人置きます。待ち時間の見込みを伝えるだけで、不満は下がります。何も言われない待ち時間が、最も長く感じられます。

受付は、人手をかける場所です。他の持ち場から、開始前だけ応援を回します

名簿の扱いも、決めておきます。紙の名簿は、置き忘れや持ち去りの危険があります。受付の担当以外が触らない形にします。終了の後は、回収して持ち帰る担当を決めます。

原因7 急病と怪我

参加者の体調も、想定に入れます。人数が多いほど、起きる確率が上がります

対応の流れは、示されています。担当者が駆けつけ、119番に連絡し、必要に応じた緊急の処置を行います。判断を迷う時間が、最も危険です。呼ぶかどうかで迷ったら、呼ぶ側に倒します。

注意点も、挙げられています。むやみに動かすと、事態が大きくなる可能性があります。移動させたくなりますが、状態によっては危険です。周囲の人を移動させる形で、場所を確保します。

会場の設備も、確かめておきます。救護の場所や、緊急の道具の位置です。会場の担当者に、事前に確認します。当日に探すことは、できません。

報告の体制も、共有します。誰が気づいても、同じ人に連絡が集まる形にします。連絡先を、担当者全員が持ちます。この共有を、開始前の集合で行います。

備えは、確認だけで済みます。費用はかからず、時間も10分で足ります。

原因8 地震などの災害

災害への備えも、必要です。最優先は、参加者と担当者の安全の確保です。

最初の行動も、示されています。落下の危険がある物の近くの人を、安全な場所へ誘導します。照明や吊り下げた設営物の下が、危険な場所になります。配置の段階で、この位置を把握しておきます。

次に行うのが、会場との連絡です。会場の担当者と必ず連絡を取り、会場の安全を確認します。建物の状態は、運営の側では判断できません。避難の指示も、会場の判断に従います。

避難の経路は、事前に確かめます。設営の前に、担当者全員で歩いておきます。図面で見るだけでは、当日に動けません。この確認は、15分で終わります。

参加者への案内も、決めておきます。誰が、どの位置から声を出すかという役割です。全員が同時に指示を出すと、混乱します。指示を出す人を、1人に決めます。

起きる確率は低くても、備えます。影響の大きさが、他とは違います。

  • リハーサルで機材を実際に操作せず、説明を聞くだけで済ませる
  • 天候の判断を当日の朝に持ち越し、参加者の移動に間に合わせない
  • 司会の台本を作らず、代役を立てられない状態にする
  • 会場の当日の担当者の連絡先を確かめず、代表の番号しか持たない
  • 指示を出す人を決めず、複数の担当が同時に案内して混乱させる

原因9 進行が押す

遅れそのものも、事故として扱います。1つの回が押すと、以降のすべてに影響します。最後の回が削られ、参加者の目的が果たされません。終了の時刻を延ばすと、帰りの予定に影響します。どちらを選ぶかを、事前に決めておきます。

押す原因は、決まっています。入れ替えの時間と、質疑の時間の見積りが甘くなりがちです。登壇者の交代、機材の切り替え、資料の差し替えが入ります。見込みで組むと、実際には倍かかります。リハーサルで実測すれば、この差は消えます。

質疑は、特に読めません。質問が出ない場合も、続く場合も想定しておきます。出ない場合に備えて、進行の担当が用意した質問を持ちます。続く場合は、打ち切る合図を先に決めておきます。

登壇者への伝え方も、決めておきます。残りの時間を、どう知らせるかという方法です。紙で示す方法が、話を止めずに伝えられます。5分前と1分前の2回が、目安になります。この合図を、事前に登壇者へ説明しておきます。

削る場所も、先に決めます。押した場合にどの部分を短くするかを、進行表に書いておきます。休憩を削ると、参加者の負担になります。案内や紹介の部分から、削るのが基本になります。

終了の時刻は、守ります。延長を前提にすると、後の予定がある人が離席します。途中で人が減ると、場の空気も落ちます。予定の時刻に終える設計を、最初から持ちます。

備え1 判断する人を決める

ここからは、備えの側を整理します。最も効くのが、判断の設計です。

基本の方針として、示されています。何かあった時に判断する人を、予め決めておくことです。決まっていなければ、その場で相談が始まります。相談の時間が、そのまま遅れになります。

安全に関しては、責任者を選びます。安全管理の責任者を選任する形が、示されています。その人が、避難や中止の判断を行います。権限を、明示しておきます。

不在の場合も、想定します。責任者が対応できないときの、次の担当です。2人目まで決めておけば、判断は止まりません。この順序を、全員に共有します。

判断の基準も、書いておきます。どうなったら中止するかという条件です。基準があれば、判断が個人の裁量から離れます。後から説明するときにも、根拠になります。

人と基準の両方を、決めます。どちらが欠けても、当日に止まります。

備え2 指示の系統をつくる

次に、伝わる仕組みを作ります。判断が決まっても、伝わらなければ動きません。

示されているのは、区域ごとの配置です。各区域の担当者を配置し、明確な指示の系統を作ります。受付、会場の中、控えの部屋といった単位です。それぞれに、責任を持つ人を置きます。

連絡の手段も、決めます。緊急時の連絡網を作成し、全ての担当者に周知します。会話の道具を使うか、無線を使うかを決めます。会場によっては、電波が届かない場所があります。

試すことも、必要です。設営の時点で、実際に連絡を取ってみます。つながらない場所が、そこで分かります。当日に発見しても、代わりの手段はありません。

手順書も、作成します。対応の手順書を作り、全ての担当者に周知します。配るだけでは、読まれません。開始前の集合で、要点だけを口頭で確かめます。

系統は、単純にします。複雑な仕組みは、当日には機能しません。

外部に委託している場合も、整理します。運営会社と自社の、どちらが判断するかを場面ごとに決めます。決めていないと、双方が相手の判断を待ちます。中止や変更は自社、進行の細部は運営会社という分け方が扱いやすくなります。

備え3 リハーサルで実際に動かす

最も効果が大きい備えが、リハーサルです。確認ではなく、実演として行います。

機材については、明確に示されています。実際に動かし、本番で予期せぬ操作をしないことです。接続、投影、音の確認を、当日の担当が自分で行います。会場の担当に任せると、当日に操作できません。

登壇者の確認にも、使えます。リハーサルで、登壇者の不在を早期に発見できます。本番の直前に気づくより、対応の時間が取れます。参加の確認の役割も、兼ねます。

動線の確認も、併せて行います。登壇者が壇上に上がる経路や、資料を渡す位置です。実際に歩けば、無理のある動きが分かります。当日の迷いが、なくなります。

時間の測定も、行います。入れ替えにかかる時間を実測すると、進行の余裕が見えます。見込みで組んだ進行表は、たいてい足りません。実測に合わせて、時間を調整します。

前日か、当日の朝に行います。直せる時間が残っている時点で、実施します。

STEP1
判断する人を決める

安全に関する責任者と、その代理を2人目まで決めて共有する。

STEP2
判断の基準を書く

何時に、誰が、どうなったら中止や変更を判断するかを前日までに書く。

STEP3
連絡網と手順書を配る

区域ごとの担当を置き、連絡の手段を設営の時点で実際に試す。

STEP4
リハーサルで実演する

機材を自分で操作し、動線と入れ替えの時間を実測する。

STEP5
開始前に集合する

要点だけを口頭で確かめ、会場の担当者の連絡先を全員が持つ。

備え4 参加者への伝え方

参加者への案内も、備えの一部です。同じ事故でも、伝え方で印象が変わります。

最も重要なのが、速さです。変更や中止の連絡は、できるだけ早く行います。移動を始める前に届けば、負担が小さくなります。内容が確定していなくても、状況だけは出せます。

連絡の手段も、複数用意します。申し込みの際の連絡先と、掲載の頁の両方を使います。移動中の人は、頁を見る余裕がありません。直接届く手段を、必ず含めます。

当日の遅れも、伝えます。開始が遅れる場合、待っている人に理由を伝えます。沈黙のまま待たせる時間が、最も不満を生みます。見込みの時刻を、併せて伝えます。

文面も、事前に用意します。中止と延期と時間の変更の3種類を、雛形として作っておきます。当日に書くと、時間がかかります。埋めるだけの形にしておきます。

伝えることは、対応の一部です。直す作業と、同じ重さで扱います。

終了の後の連絡も、決めておきます。事故があった場合は、その旨と対応を短く伝えます。触れずに済ませると、隠したと受け取られます。資料の配布や録画の案内と、併せて送ります。

終わった後に振り返る

最後に、記録を残します。次の開催のための工程です。

記録するのは、起きたことと対応です。何が、いつ、どの程度の影響を出したかを書きます。対応にかかった時間も、併せて記録します。この数字が、次の備えの根拠になります。

防げたかどうかも、判断します。備えがあれば防げたのか、避けられなかったのかを分けます。防げたものは、手順書に追加します。避けられないものは、対応の速さで補います。

担当者からも、聞き取ります。困った場面は、記録に残らないことが多くなります。終了の直後に、短く集めます。日をおくと、細かい点が失われます。

手順書は、その場で直します。次の開催の直前に直そうとすると、記憶が薄れています。当日か翌日に、追記まで終わらせます。5分の作業で、次の開催が変わります。

  • 最も多いのは映像や音響や照明の機材に関するトラブル
  • 天候は前日までに、何時に誰がどのような判断を下すかを決めておく
  • 判断する人と、その代理を2人目まで決めておくと当日に止まらない

記録は、引き継ぎにも使えます。担当が変わっても、備えは残ります。

まとめ

対面のイベントで当日に起きることは、5つに分類できます。機材、会場の設備、天候と交通、人の不在、体調と災害です。最も多いのは映像や音響や照明の機材で、リハーサルで実際に操作することが予防になります。天候については、何時に誰がどのような判断を下すかを前日までに決めておきます。登壇者は代わりがきかないため、代役、他の登壇者での進行、時間の変更、遠隔での登壇を選択肢に持ちます。司会は台本があれば代役を立てられるため、台本は必ず作ります。急病では担当者が駆けつけて119番に連絡し、むやみに動かさないことが原則です。すべての土台になるのは、何かあったときに判断する人を予め決めておくことです。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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