サンキューページが放置される原因|次の行動を渡す設計

サンキューページが放置される原因|次の行動を渡す設計

資料請求のフォームを送信したあとに表示されるページを、最後に見たのはいつでしょうか。多くの会社で、このページは「送信が完了しました」の一行だけで終わっています。しかしここは、その日サイトを訪れた人のなかで最も関心が高い人だけが通る場所です。最も熱がある瞬間に、何も渡さないまま帰してしまっています。ここでは、この完了ページが放置される理由と、次の行動を渡す設計を整理します。


カメ先生カメ先生

資料請求のあとに出るページを見てみたんだけどね。


カメ子カメ子

あのページですか。送信できましたと書いてあるだけだと思います。


カメ先生カメ先生

そこなんだ。いちばん関心が高い人が必ず通る場所なのに、何もないんだよ。


カメ子カメ子

言われてみれば、何のために存在しているのか考えたことがありませんでした。


この記事のポイント
  • 完了ページは、その日で最も関心が高い人だけが必ず通る場所になる
  • 次の行動を1つだけ置くと、商談の入り口が増える。詰め込むと逆効果になる
  • 検索結果に出さない指定を入れないと、成果の数字が正しくなくなる

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目次

最も熱い瞬間に何も渡していない

サイトを訪れた人のほとんどは、何もせずに帰ります。読んで満足するか、途中で離れるかのどちらかです。

そのなかで、フォームに情報を入力して送信ボタンまで押した人がいます。手間をかけてでも、自社の情報が欲しいと判断した人たちです。

この人たちだけが必ず通るのが、送信後の完了ページです

ところが多くの会社で、このページは制作時の初期設定のまま置かれています。「送信が完了しました。担当者よりご連絡いたします」の一行だけです。

これで悪いわけではありません。用件としては足りています。ただ、機会を使っていないことは確かです。

同じ人に広告で接触しようとすれば、費用がかかります。メールを送って読んでもらうにも、開封の壁があります。

完了ページには、その壁がありません。必ず見てもらえる、数少ない場所です

ここに何を置くかを考えるだけで、追加の費用をかけずに接点を増やせます。

広告で1件の資料請求を獲得する費用は、業種によっては数万円に達します。

その費用をかけて連れてきた人を、一行で帰しているのが現状です

しかも作業は一度きりです。一度設計すれば、その後は自動で機能し続けます。

費用対効果という観点で見ると、優先度の高い改善に入るはずの場所です。

なぜ放置されるのか

理由は単純で、担当者自身がこのページをほとんど見ないからです。テストのときに一度通るだけで、その後は開く機会がありません。

フォームの改善は話題に上がっても、その先のページは議論の対象になりません。

計測の画面でも、完了ページは成果の記録として数えられるだけです。ページそのものの内容が評価されることはありません。

見られていないのではなく、作った側が見ていないだけという構図です。

まずは自分でフォームを送信して、実際に何が表示されるかを確かめるところから始めます。

その体験だけで、直すべき点がいくつも見つかるはずです。

完了ページに置くべきもの

何を置くかは、そのフォームの種類によって変わります。共通して必要なものと、種類ごとに変わるものがあります。

共通して必要なのは、まず「何が完了したか」の明示です。資料請求なのか、申込みなのかを書きます。

次に、この先どうなるかの案内です。いつ、どんな形で連絡が来るのかを具体的に書きます。

「3営業日以内に担当者よりメールでご連絡します」と書いてあれば、相手は待てます。

この一文がないと、届いたのかどうか不安になって再送信されることがあります

そして、自動返信のメールが届くことと、届かない場合の対処も添えます。迷惑メールの振り分けに入る場合があるためです。

ここまでが、最低限の要件です。多くのページはここすら満たしていません。

そのうえで、次の行動を1つだけ置きます

2つ以上置くと、どれも選ばれなくなります。迷わせないことが最優先です。

何を置くかは、そのフォームを送った人が次に何を知りたいかで決めます。

感謝の言葉だけでは足りない

「ありがとうございました」とだけ書かれたページも多く見かけます。

礼儀としては正しいのですが、相手が知りたいのは別のことです。

届いたのか、いつ返事が来るのか、資料はどこで受け取れるのか。

不安を解消する情報が先で、感謝の言葉はその後です

順番を入れ替えるだけで、同じ文量でも印象が変わります。

実務的な情報を先に置き、最後に一言添える形が読みやすくなります。

フォームの種類ごとに変える

資料請求、セミナーの申込み、問い合わせ。それぞれ送った人の状態が違います。

同じ完了ページを使い回すと、どの人にも中途半端な案内になります。

フォームの種類送った人の状態置くとよい次の行動
資料請求情報を集めている段階関連する資料をもう1点案内する
セミナーの申込み日程を確保した段階予定表への登録と、事前の質問の受付
問い合わせ具体的な相談がある段階よくある質問と、日程調整の案内
メールの登録継続的に情報を得たい段階過去の配信の一覧を案内する

セミナーの申込みの完了ページで、予定表への登録を促すのは特に効果があります。

申込み直後に予定を入れてもらえれば、当日の出席率が上がります

多くの申込みの仕組みで、この機能を用意できます。使っていない場合は確認する価値があります。

問い合わせの完了ページでは、日程調整の道具を置く方法もあります。

担当者からの折り返しを待たずに、その場で日程を決めてもらえます。

往復のやり取りが減り、相手にとっても待つ時間がなくなります。

フォームごとにページを分ける手間

種類ごとにページを分けると、管理する対象が増えます。

5つのフォームがあれば、5つの完了ページを維持することになります。

負担に見えますが、実際は文面が数行違うだけです。

共通の部分を土台にして、次の行動の部分だけを差し替えます

計測の面でも、ページが分かれているほうがどのフォームからの成果か分かります。

同じページを使い回すと、この切り分けができなくなります。

詰め込むと何も選ばれない

次の行動を置こうと決めると、あれもこれも置きたくなります。他の資料、事例、価格、無料相談。

しかし、選択肢が増えるほど、人は選ばなくなります。

完了ページに5つのボタンが並んでいると、どれを押せばよいか分かりません。結果として、何も押さずに閉じられます。

置くのは1つ。多くても2つまでに絞ります

何を選ぶかは、成果に近いものを優先します。資料請求のあとなら、次は個別相談の案内が近い位置にあります。

ただし、いきなり相談を求めると重すぎる場合もあります。相手の段階を見て決めます。

判断に迷うなら、関連する資料をもう1点案内する形が最も無難です。

追加で資料を取る人は、検討が進んでいる可能性が高いと判断できます。

その情報自体が、営業にとっての判断材料になります。

複数の資料を取った人を優先して追う、という運用にも繋げられます。

段階の遠い案内は置かない

完了ページに置く案内は、相手の段階に合ったものにします。

初めて資料を取った人に、いきなり見積もりの依頼を促しても進みません。

段階を1つだけ進める案内が、最も選ばれやすくなります。

資料の次は別の資料、その次に相談という順番です

一足飛びに進めようとすると、警戒されて逆効果になります。

急がば回れというより、そもそも飛ばせない段差があると考えます。

押しつけにならない書き方

次の行動を置くとき、書き方によっては押しつけに感じられます。

「今すぐお問い合わせください」と大きく書くと、警戒されます。

有効なのは、相手の状況を想定した書き方です。「導入の進め方を知りたい方はこちら」といった形にします。

誰に向けた案内かを添えると、当てはまらない人は素通りできます

素通りできることが、押しつけに感じさせないための条件です。

読み手に選ばせる形にしておけば、印象を損なわずに機会を作れます。

計測を壊さないための注意

完了ページは、成果を計測する場所でもあります。ここに手を入れるときは、計測への影響を確認します。

最も多い事故が、ページのURLを変えてしまうことです。計測の設定がURLで判定している場合、成果が記録されなくなります。

URLを変えるときは、計測の設定も同時に直します

もう1つの注意点が、このページが検索結果に出てしまうことです。

誰かが検索から直接このページに辿り着くと、フォームを送信していないのに成果として数えられます。

実際、完了ページが検索に出ている会社は少なくありません。

防ぐには、このページを索引に入れない指定を置きます

ページの裏側に、検索結果に出さないよう伝える記述を1行加えるだけで済みます。

この設定がないと、成果の数字が水増しされます

数字を信じて予算を配分すると、判断を誤ることになります。

直接の訪問がないかを確かめる

実際に水増しが起きているかは、計測の画面で確かめられます。

完了ページの流入元を見て、直接の訪問や検索が混ざっていないかを見ます。

本来なら、流入元は自社サイト内のフォームのページだけになるはずです。

それ以外が混ざっていたら、索引の指定を確認します

すでに検索結果に出てしまっている場合は、指定を入れたうえで削除を申請します。

放置すると、過去の数字との比較もできなくなります。

自動返信のメールと役割を分ける

フォームを送信すると、自動返信のメールが届く設定にしている会社が多くあります。

完了ページと自動返信は、内容が重複しがちです。役割を分けると、それぞれが機能します。

完了ページは、その場で見てもらう情報を置きます。次の行動の案内は、こちらに置くのが適しています。

自動返信のメールは、後から見返す情報を置きます。資料そのものへのリンクや、申込みの内容の控えです。

その場で読ませたいのか、後から探させたいのかで振り分けます。

セミナーの申込みなら、日時と接続用のリンクは自動返信に入れます。当日、メールを探して開くためです。

一方、事前の質問の受付は完了ページに置きます。関心が高い今のうちに、書いてもらうほうが集まります。

この分け方をすると、どちらも短く済みます。長い文章は、どちらでも読まれません。

自動返信の文面も、完了ページと同じく初期設定のままになっていることがあります。あわせて見直します。

差出人の名前も確認する

自動返信の差出人が、返信できないアドレスになっていることがあります。

相手が質問を返そうとしても、届かない設定です。

せっかくの反応を、こちらから遮断していることになります

差出人は、実際に受け取れるアドレスにします。

担当者の個人アドレスではなく、部署の共有アドレスが適しています。

担当者が不在でも、誰かが対応できる形にしておきます。

見直すときの手順

実際に手を入れる順番を整理します。一度にすべてを直そうとせず、影響の大きいところから進めます。

STEP1
自分でフォームを送信する

実際に送信して、完了ページと自動返信のメールを確認します。スマートフォンでも同じことを行います。見え方が崩れていることがあります。

STEP2
最低限の要件を満たす

何が完了したか、いつ連絡が来るか、自動返信が届くこと。この3つを書きます。ここまでは、次の行動を置く前に必ず済ませます。

STEP3
次の行動を1つ決める

そのフォームを送った人が、次に何を知りたいかを考えます。関連する資料か、個別相談か、日程調整か。1つだけ選びます。

STEP4
計測への影響を確認する

URLを変えていないか、成果の記録が続いているかを確かめます。あわせて、検索結果に出さない指定が入っているかも見ます。

STEP5
1か月後にクリック率を見る

置いた次の行動が、どれくらい選ばれているかを確認します。1パーセントも押されていないなら、置く内容か書き方に問題があります。

この5工程は、半日もあれば一巡できます。フォームが複数ある場合は、最も送信数が多いものから始めます。

全てのフォームを同時に直そうとすると、途中で止まります

1つ直して効果を確かめてから、他へ展開するほうが確実です。

効果をどう測るか

完了ページの効果は、置いた次の行動がどれくらい選ばれたかで測ります。

計測の仕組みで、そのリンクのクリック数を記録します。完了ページの表示数で割れば、選ばれた割合が出ます。

目安として、数パーセント押されていれば機能していると考えてよい水準です。

ゼロに近いなら、置いた内容が相手の関心と合っていません

その場合は、別の案内に差し替えて再度試します。1回で当たることは稀です。

あわせて見たいのが、完了ページからの追加の成果です。

資料請求のあとに個別相談まで進んだ人が何人いたか。この数字が本来の目的に近い指標です。

件数が少ないうちは、割合よりも実数で見ます。月に1件でも増えれば、置いた価値はあります。

BtoBでは1件の商談の金額が大きいため、少ない件数でも効果が説明できます。

比べる前に期間をそろえる

改善の前後を比べるときは、期間の長さをそろえます。

繁忙期と閑散期を比べると、施策の効果が分からなくなります。

BtoBでは、年度の切り替わりや大型連休で数字が大きく動きます。

前年の同じ月と比べるのが、最も誤解の少ない方法です。

前年のデータがない場合は、最低でも3か月は様子を見ます。

短期の変動に反応して何度も直すと、何が効いたのか分からなくなります。

印刷や保存を想定する

申込みの完了ページは、内容を控えとして残したい人がいます。

特に社内の承認が必要な場合、申込みの記録を提出することがあります。

画面をそのまま印刷したときに、必要な情報が入っているかを確認します。

装飾が多いページは、印刷すると崩れることがあります

申込み番号や日時が印刷されないと、控えとして使えません。

自動返信のメールに同じ内容が入っていれば、そちらで代替できます。

どちらかで控えが取れる状態にしておけば十分です。

この観点は見落とされがちですが、法人向けでは意外と使われます。

有料のセミナーや、費用が発生する申込みでは特に重要になります。

申込み番号を発行する

申込み番号を発行しておくと、後の問い合わせが楽になります。

「申し込んだはずだが確認できているか」という照会に、すぐ答えられます。

番号がないと、氏名と会社名で探すことになり時間がかかります

番号は、完了ページと自動返信の両方に載せます。

受付の当日にも、この番号で照合できると流れが速くなります。

仕組みによっては標準で発行されるので、まず設定を確認します。

エラーのときの画面も見る

完了ページを見直すなら、その裏側にあるエラーの画面も確認します。

必須の項目を埋めずに送信したとき、何が表示されるかです。

「エラーが発生しました」とだけ出て、どこが悪いのか分からない作りが多くあります。

この場合、入力し直す気力を失って離脱されます。

どの項目が問題なのかを、その項目のそばに表示します

さらに、それまでに入力した内容が消えないようにします。

すべて消えて最初から入力し直しになると、ほぼ確実に諦められます。

エラーの画面は、完了ページ以上に見られていない部分です。

わざと間違えて送信し、何が起きるかを確かめます

この確認だけで、取りこぼしていた申込みが拾えることがあります。

フォームの手前も一緒に見直す

完了ページを直すなら、その手前のフォームも見ておきます。

送信まで辿り着く人が少なければ、完了ページを直しても効果が限られます。

フォームで最も多い問題は、聞く項目が多すぎることです。

初回の接点で、従業員数や導入予定時期まで聞く必要はありません。

項目が1つ増えるごとに、送信率は目に見えて下がります

聞きたい情報は、次の接点で少しずつ集める形にできます。

また、必須の項目には印を付け、任意の項目と区別します。

どこまで埋めれば送信できるのかが分からないと、途中で止まります。

入力の途中で離脱している場所は、計測すれば特定できます

項目ごとの入力状況を見れば、どこで手が止まっているかが分かります。

やりがちな失敗

完了ページの見直しでつまずきやすい点をまとめます。

  • 次の行動を5つ以上並べる:選択肢が多すぎて、結局どれも押されない
  • URLを変えて計測の設定を直さない:成果が記録されなくなり、数字が急に落ちて見える
  • 検索結果に出さない指定を入れない:直接訪問が成果として数えられ、数字が水増しされる
  • 自動返信と同じ内容を書く:どちらも長くなり、どちらも読まれない
  • スマートフォンでの表示を確認しない:ボタンが画面の外に出て、押せない状態になる

2つ目は、制作会社に改修を依頼したときに起きやすい失敗です。

ページの見た目を直すついでに、URLの構成を整理されることがあります。

改修の依頼をするときは、URLを変えないことを条件に伝えます

変える必要がある場合は、計測の担当者に事前に知らせます。

運用の決めごと

一度直しても、放置に戻らないための決めごとを用意します。

  • フォームを新しく作るときは、完了ページも同時に設計する
  • 完了ページには、次の行動を1つだけ置く。増やすときは入れ替える
  • 検索結果に出さない指定を必ず入れる
  • URLを変える改修のときは、計測の設定も同時に直す
  • 半年に一度、自分でフォームを送信して表示を確認する

1つ目が最も効きます。フォームを作るときに完了ページも一緒に考えれば、放置は起きません。

後から手を入れるより、作るときに設計するほうが手間が少なくて済みます

新しい施策でフォームを作るたびに、この項目を確認する流れにします。

制作を外注するときの伝え方

サイトの制作を外部に依頼する場合、完了ページの要件も伝えます。

何も言わないと、初期設定のまま納品されます。

伝えるのは、書く内容、次の行動の置き場所、索引の指定の3点です。

この3点を要件として書面に入れておけば、後から直す手間がなくなります

あわせて、URLを勝手に変えないことも条件に加えます。

計測の設定と結びついている点を、制作側は知らないことが多くあります。

実務での目安

どこまで手をかけるかの目安を示します。

  • まず最低限の3要件(何が完了したか、いつ連絡が来るか、自動返信が届くこと)を満たす
  • 次の行動は1つ。2つ目を置くのは、1つ目が機能してから
  • クリック率が数パーセントあれば機能している。ゼロに近ければ差し替える
  • 送信数が最も多いフォームから手を付ける。全部を同時に直さない
  • 半年に一度、自分で送信して表示とメールを確認する

この範囲で進めれば、大きな手戻りは起きません。

完了ページは、費用をかけずに改善できる数少ない場所です。

広告費を増やす前に、既に来ている人への対応を整えるほうが効率的な場面があります。

最初に手を付けるべき1つ

何から始めるか迷うなら、最も送信数の多いフォームの完了ページです。

そこに「いつ連絡が来るか」の一文を足すことから始めます。

この一文だけで、問い合わせの再送信が減ります。

再送信が減れば、対応する側の負担も軽くなります

効果が小さく見えても、確実に効く改善から着手します

大きな設計を考える前に、今日できることを1つ済ませます。

よくある質問

完了ページを作らず、元のページに戻す形でもよいですか

計測の面では不利になります。完了ページのURLで成果を判定している場合、その方法が使えなくなります。別の方法で計測することは可能ですが、設定が複雑になります。専用のページを用意するほうが確実です。

次の行動として、何を置くのが最も効果的ですか

一概には言えませんが、資料請求のあとに関連する資料をもう1点案内する形は、多くの場合で機能します。相手にとって負担が軽く、追加で取った人は関心が高いと判断できるためです。まずここから試すことを勧めます。

フォームが10個以上あります。全部直すべきですか

送信数の多い上位3つから始めてください。多くの場合、上位のフォームが全体の大半を占めています。残りは、上位で効果が確認できてから同じ形に展開すれば十分です。

完了ページに広告の計測用の記述も入れていますが、影響はありますか

入れたままで構いません。ただしURLを変えると、こちらも動かなくなります。広告の担当者にも、URLを変えることを事前に知らせてください。連携が漏れやすい部分です。

見た目まで作り込む必要はありますか

必要ありません。読める文字の大きさと、押しやすいボタンがあれば足ります。見た目に費用をかけるより、書いてある内容を整えるほうが効果があります。

まとめ

完了ページは、その日で最も関心が高い人だけが必ず通る場所です。

そこに「送信が完了しました」の一行しかないのは、機会を捨てていることになります。

まず、何が完了したか、いつ連絡が来るかを書きます。ここが土台です。

そのうえで、次の行動を1つだけ置きます。詰め込むと何も選ばれません。

計測を壊さないよう、URLと索引の指定を確認します。

一度設計すれば、あとは自動で機能し続けます。費用をかけずに接点を増やせる場所として、優先して手を入れる価値があります。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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