広告の表示機会シェアとは?|取りこぼしを数字で掴む

広告の表示機会シェアとは?|取りこぼしを数字で掴む

「広告の表示回数が頭打ちなのに、予算は使い切っていない」「需要そのものがないのだと結論づけていた」——広告の伸び悩みを議論する場面で出てくる見立てです。表示されなかった理由は、需要の有無だけでは決まりません。表示できたはずの機会がどれだけあったかは、数字として確認できます。この記事では、その読み方と、原因別の打ち手を整理します。


カメ先生カメ先生

広告の表示が伸びない理由はね、需要がないからだと片づけられがちだが、表示できたはずなのに出られなかった機会が、数字として見えるんだ。


カメ子カメ子

出られなかった理由まで分かるものなのでしょうか。


カメ先生カメ先生

分かる。予算が足りずに見送られたぶんと、評価が足りずに順位で負けたぶんが、別々に出る。前者なら配分を、後者なら中身を直すことになるので、打ち手がまったく変わる。


カメ子カメ子

理由で打ち手が分かれるのですね。読み方から確かめます。


この記事のポイント
  • 獲得したインプレッションを、獲得可能だった合計で割った割合を示す指標
  • 失われた分は、予算による損失と順位による損失に分けて確認できる
  • 分析の初期には、どちらの損失が大きいかを診断することが重要になる

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目次

この指標が示すもの

まず、この指標が何を示しているのかを正確に押さえます。

表示機会のシェアは、獲得したインプレッションの数を、獲得可能だった合計の数で割って算出されます

分母が重要です。実際に表示された数ではなく、表示され得た数が分母になります。

つまり、この指標は「取れたはずの機会のうち、どれだけ取れたか」を示します。

たとえば、この値が3割であれば、7割の機会を逃していることになります。

逃した機会は、通常の表示回数の数字には現れません。ここが重要な点です。

表示回数だけを見ていると、そもそも需要がないのか、取りこぼしているのかが区別できません

この指標を見れば、その区別がつきます。需要はあるが取れていない状態が可視化されます。

さらに、逃した理由も分けて確認できます。次の節で扱います。

なお、獲得可能だった数の推定には、対象の設定や配信の条件が加味されます。

したがって、設定を変えれば分母も変わります。絶対的な市場の規模を示すものではありません。

同じ設定のもとでの推移を見る指標として使うのが基本になります。

設定を大きく変えた前後で比べると、数字の意味が変わってしまいます。

2種類の損失

この指標の価値は、失われた分を理由別に分けられることにあります。

1つ目が、1日の予算が不足していることにより表示されなかった割合です。

予算を使い切ってしまい、その後の機会に参加できなかった状態を示します。

2つ目が、オークションでの順位が低いことにより表示されなかった割合です。

参加はしたものの、他社に負けて表示に至らなかった状態を示します。

この2つは、原因も対処もまったく異なります。混同すると打つ手を誤ります。

予算による損失は、予算を増やせば直接的に改善します。単純な話です。

順位による損失は、予算を増やしても改善しません。別の対処が要ります。

順位は、入札の額と広告の品質の組み合わせで決まります。ここを改善する必要があります。

したがって、まずどちらの損失が大きいかを見ることが出発点になります

運用の開始時や、成果が停滞している場合の分析の初期の段階では、この診断が重要とされています。

この診断を飛ばすと、予算を増やしても何も変わらないという結果になりがちです。

あるいは、入札を上げても表示が増えないという状況が生まれます。

どちらの損失かで打ち手が変わる

2種類の損失について、それぞれの対処を整理します。

損失の種類起きていること対処の方向
予算による損失予算を使い切り、以降の機会に参加できていない予算を増やす。配信の時間や地域を絞る
順位による損失参加したが他社に負けて表示されていない入札を見直す。広告の品質を上げる
両方が大きい予算も足りず、順位も低いまず対象を絞り、限られた予算を集中させる
両方が小さい取れる機会はおおむね取れている対象を広げるか、別の施策へ資源を移す

表の3行目が最も難しい状態です。広く薄く配信している場合に起きます

この状態では、予算を増やしても順位が低いままで、効率が上がりません。

対処は、対象を絞ることです。範囲を狭めれば、限られた予算が集中します。

集中すれば、その範囲では予算の不足が解消し、順位も上がりやすくなります。

  • 予算を増やす前に、順位による損失の大きさを必ず確認します
  • 対象を絞る判断は、成果の出ている範囲を特定してから行います

予算による損失への対処

予算による損失が大きい場合の対処を、具体的に扱います。

最も直接的なのが、予算を増やすことです。ただし、増やせるとは限りません。

増やせない場合の対処が3つあります。時間の絞り込み、地域の絞り込み、対象の絞り込みです。

時間の絞り込みは、成果の出ている時間帯だけに配信する方法です。

BtoBであれば、業務の時間帯に成果が集中する傾向があります。

夜間や休日の配信を止めれば、その分の予算が業務の時間帯に回ります。

地域の絞り込みも同様です。成果の出ていない地域への配信を止めます。

対象の絞り込みは、成果の低い条件を外す方法です。効率が上がります。

これらはいずれも、限られた予算を成果の出る範囲に集中させる考え方です。

なお、予算による損失がゼロに近い場合、予算を増やしても表示は増えません。

この状態で予算を増やすのは無駄になります。増やす前に必ず確認します。

損失が大きいことを確認してから増やせば、増やした分が表示に反映されます。

社内で予算の増額を申請する際も、この数字は根拠として使えます。

順位による損失への対処

順位による損失が大きい場合の対処は、予算とは別の領域になります。

順位は、入札の額だけで決まるものではありません。広告の品質も影響します

したがって、対処も2方向あります。入札を見直す方向と、品質を上げる方向です。

入札の見直しは即効性がありますが、費用が上がります。効率とのつり合いを見ます。

品質を上げる対処は時間がかかりますが、費用を上げずに順位が改善します。

品質に影響するのは、広告の文面と、移動先のページの内容の適合です。

検索された語句と広告の文面が合っていれば、押される確率が上がります。

押される確率が上がれば、品質の評価も上がり、順位が改善します。

さらに、移動先のページの内容が広告と一致していることも評価に影響します。

広告だけを直しても、移動先が合っていなければ効果は限定的です

両方を揃えることで、順位による損失が減っていきます。

この改善には数週間から数か月かかります。すぐには数字が動きません。

したがって、急ぐ場合は入札で対応し、並行して品質の改善を進める形になります。

対応する広告の種類

この指標が使える範囲を確認します。すべての配信で見られるわけではありません。

対応するのは、検索の面、表示の面、商品の一覧の配信とされています。

つまり、これら以外の配信では、この指標が表示されない場合があります。

自社が使っている配信の種類を確認し、見られるかどうかを把握します。

見られない配信については、別の指標で状況を判断する必要があります。

たとえば、表示回数の推移や、費用の消化の状況から推測します。

推測にとどまるため、判断の精度は下がります。ここは制約として受け入れます。

なお、自動化が進んだ配信の形式では、指標の見え方が異なる場合があります。

管理の画面で表示の項目を追加すると、確認できるようになります。

初期の状態では表示されていないことが多いため、自分で項目を追加します

追加する項目は3つです。表示機会のシェア、予算による損失、順位による損失です。

この3つを並べれば、診断に必要な情報が揃います。

項目の追加は一度行えば保存されます。以降は開くだけで確認できます。

あわせて、上部に表示された割合の項目も追加しておくと、見え方の質まで把握できます。

同じ表示でも、画面の上部に出るか下部に出るかで押される確率は大きく変わります。

表示されていても、下部ばかりなら成果にはつながりにくくなります

シェアの数字と、上部に出た割合を並べて見ると、状態がより正確に掴めます

更新の頻度と扱いの注意

この指標を扱ううえで、知っておくべき制約があります。

データは、1日から2日以内に更新されるとされています。

つまり、当日や前日の数字は、まだ確定していない可能性があります。

また、競合に関する指標は通常1日に1回更新されるという説明もあります。

したがって、直近の数字を見て判断すると、誤った結論に至ることがあります。

判断は、数日前までのデータで行います。当日の数字で慌てないことです。

さらに、期間が短いと数字が振れます。1日単位ではなく、週や月の単位で見ます。

特に、配信の量が少ない場合は振れ幅が大きくなります。母数が小さいためです。

この場合、月単位で見ないと傾向が読み取れません。

また、設定を変更した直後の数字も安定しません。数日から1週間は様子を見ます。

変更の効果を判断するのは、その後になります。焦って再変更しないことです。

これらの制約を知らずに数字を追うと、変動に振り回される運用になります

見る頻度は週に1回程度で十分です。毎日見ても、判断の材料は増えません。

むしろ、毎日見ると小さな変動に反応してしまい、設定を頻繁に変えることになります。

設定を頻繁に変えると、配信の仕組みが学習し直す状態が続き、成果が安定しません

見る頻度を落とすこと自体が、成果を安定させる打ち手になります

報告の周期も、これに合わせます。週に一度の報告なら、週の数字で足ります。

確認の手順

実際に確認する手順を整理します。週に一度の作業として設計します。

STEP1
表示の項目を追加する

表示機会のシェア、予算による損失、順位による損失の3つを管理の画面に追加します。

STEP2
期間を週または月で設定する

直近の数日を除いた期間で見ます。当日と前日は確定していない場合があります。

STEP3
2つの損失のどちらが大きいか見る

予算と順位のどちらが大きいかを確認します。ここが診断の中心になります。

STEP4
対処を決める

予算が大きいなら増額か絞り込み、順位が大きいなら入札か品質の改善を選びます。

STEP5
変更後は1週間待って再確認する

変更の直後は数字が安定しません。1週間の期間で効果を見ます。

3つ目の工程が診断の中心です。ここを飛ばして予算の話に入らないことです

多くの場合、表示が伸びない相談は予算の話として持ち込まれます。

しかし、順位による損失が大きい場合、予算を増やしても表示は増えません。

この事実を数字で示せると、社内の議論が具体的になります。

感覚の議論から、根拠のある判断へ移せます。

診断の結果は1行で記録します。その週にどちらの損失が大きかったかを残すだけで足ります。

数週間分が並ぶと、傾向が見えます。予算の側が続くのか、順位の側が続くのかが判別できます。

1回の診断では判断できないことも、数週間の並びなら判断できます

特に、季節や競合の動きで一時的に変わる場合があります。並べて初めて区別がつきます。

シェアを上げることが目的ではない

この指標を扱う際の注意点に触れます。数字そのものを目標にしないことです。

シェアを100に近づけることは、技術的には可能です。予算と入札を上げれば近づきます。

しかし、それが成果につながるとは限りません。ここが重要な点です。

取れていない機会の中には、成果につながらない機会も含まれます。

たとえば、検討の段階が浅い層や、自社の対象外の条件での表示です。

これらを取りにいくと、費用は増えるが成果は増えないという結果になります。

したがって、成果の出ている範囲でシェアを上げるという考え方になります。

成果の出ている条件を特定し、その範囲での損失を減らすことに集中します。

逆に、成果の出ていない範囲では、シェアが低くても問題ありません。

むしろ、そこに予算を使わないほうが効率は上がります。

この判断のためには、条件ごとの成果の数字と併せて見る必要があります。

シェアだけを見て判断すると、費用が膨らむ方向に進みがちです。

報告の際も、シェアと成果の数字を並べて示します。片方だけでは、判断の材料になりません

競合の状況を推し量る

この指標には、競合の状況を推し量る使い方もあります。

順位による損失が急に増えた場合、競合の動きが変わった可能性があります

新規の参入、既存の競合の予算の増加、入札の方針の変更などが考えられます。

自社の設定を変えていないのに損失が増えたなら、外部の要因を疑います。

この変化に気づけると、対応を早く始められます。

逆に、損失が急に減った場合は、競合が撤退した可能性があります。

この場合、同じ予算でより多くの機会が取れる状態になっています。

機会を活かすため、予算の増額を検討する判断があり得ます。

いずれの変化も、週に一度の確認で気づけます。日々見る必要はありません。

変化に気づいたら、他の指標も併せて確認します。単価の変動などです。

単価が上がっていれば、競合の入札が上がったと推測できます。

この推測をもとに、自社の対応を決めます。追随するか、別の範囲へ移るかです。

必ず追随する必要はありません。効率が合わないなら、範囲を変える判断もあります。

範囲を変える判断のためには、条件ごとの成果の数字が要ります。全体の平均では判断できません

成果の出ている条件と出ていない条件を分けて、それぞれのシェアと損失を見ます。

成果の出ている条件で損失が大きいなら、そこに資源を集中させます。優先順位が明確になります。

この分解には手間がかかりますが、月に一度行えば十分です。毎週やる必要はありません。

報告での使い方

この指標を社内の報告で使う際の整理を扱います。

最も有効なのが、予算の増額を提案する場面です。

予算による損失が大きいという数字は、増額の直接的な根拠になります。

「予算を増やせば、この割合の機会が取れる」という説明ができます。

感覚での増額の依頼より、はるかに通りやすくなります。

次に有効なのが、成果が伸びない理由を説明する場面です。

順位による損失が大きいなら、予算の問題ではないことが示せます。

この場合、必要なのは費用ではなく、広告と移動先の改善だと説明できます。

要求する資源の種類が変わります。予算ではなく、制作の工数を求めることになります。

3つ目が、上限に達していることを説明する場面です。

損失が両方とも小さいなら、その範囲では取れる機会をほぼ取っています。

さらに伸ばすには、対象を広げるか別の施策が必要だという説明になります。

この説明ができると、無理な目標の設定を避けられます。

目標の設定の場では、この指標を上限の根拠として使えます。取れる機会には限りがあります

需要そのものを超える目標を掲げても、達成の手段がありません。ここを先に共有します。

上限を示したうえで、別の施策との組み合わせを提案する形が建設的です

報告に使う際は、必ず成果の数字と併記します。単独では誤解を招きます。

やりがちな失敗

この指標の扱いで起きやすい失敗を挙げます。

  • シェアを100に近づけることを目標にする(成果につながらない機会まで取りにいく)
  • 診断せずに予算を増やす(順位による損失が原因なら効果がない)
  • 当日や前日の数字で判断する(データは1日から2日で更新される)
  • 1日単位で見て変動に反応する(母数が小さいと振れ幅が大きい)
  • 設定を変えた直後に効果を判断する(数字が安定するまで待つ)
  • 成果の数字と併せて見ない(費用だけが増える方向に進む)

2つ目が最も多い失敗です。診断の工程が省かれることが原因です

診断は数分で終わります。表示の項目を追加し、2つの損失を見比べるだけです。

この数分を省いたために、増額した予算が成果につながらないことがあります。

6つ目は、この指標を単独で追うことの危険を示しています。必ず併記します。

使う言葉を整理する

社内で議論する際、言葉の意味を揃えておきます。

押さえておく言葉
  • 表示機会のシェア:獲得したインプレッションを、獲得可能だった合計で割った割合
  • 予算による損失:1日の予算の不足で表示されなかった回数の割合
  • 順位による損失:オークションでの順位が低く表示されなかった回数の割合
  • 獲得可能だった数:設定した条件のもとで表示され得たインプレッションの推定値
  • 診断:2つの損失のどちらが大きいかを見て、打つ手を決める作業

特に、2つの損失の区別が要点です。これを混同すると、打つ手が逆になります

報告の際も、合計の損失ではなく、2つに分けて示します。

合計だけでは、予算を増やせばよいのか、改善が必要なのかが判断できません。

もう1つ揃えたいのが、獲得可能だった数の意味です。市場の規模ではありません。

自社の設定のもとでの推定値なので、設定を変えれば分母も変わります

運用に残す取り決め

この指標の扱いを、取り決めとして残します。

決めること既定の考え方見直す場面
確認の頻度週に一度。日々は見ない配信の規模が変わったとき
見る期間直近の数日を除いた週または月の単位配信の量が変わったとき
診断の順序2つの損失を比べてから対処を決める配信の種類を変えたとき
併記する指標成果の件数と単価を必ず並べる評価の指標を変えたとき
変更後の待機1週間は数字が安定するまで待つ変動の幅が大きいとき

3つ目の取り決めが最も重要です。診断を飛ばさない仕組みにします

報告の様式に、2つの損失の欄を設けておくと、自然に診断が行われます。

欄がないと、シェアの数字だけが報告され、診断が省かれます。

様式で行動を誘導するほうが、手順書で指示するより確実になります。

よくある質問

シェアが低いのは問題ですか

成果の出ている範囲で低いなら問題です。成果の出ていない範囲なら、低くて構いません。

範囲を分けずに全体の数字だけを見ると、判断を誤ります

予算を増やしたのに表示が増えません

順位による損失が主な原因である可能性があります。予算ではなく順位の側の対処が要ります。

入札の見直しか、広告と移動先の内容の改善を検討します。

自動化された配信でも見られますか

配信の種類によって異なります。表示の項目を追加して、確認できるかを見ます。

見られない場合は、表示回数の推移や費用の消化の状況から推測します。

シェアが100に近いのに成果が伸びません

対象の範囲が狭すぎる可能性があります。機会そのものが少なければ、全部取っても数は増えません

この場合は、シェアではなく対象の範囲を広げる方向に切り替えます

語句の追加、地域の拡大、配信の時間帯の見直しが選択肢になります。

シェアが100に近い場合はどうすればよいですか

その範囲では取れる機会をほぼ取っています。さらに伸ばすには対象を広げる判断が要ります。

ただし、広げた範囲の成果は落ちる可能性があります。単価の変化を併せて見ます。

競合の名前まで分かりますか

別の分析の機能で、同じ機会に出ている広告主の傾向を確認できる場合があります。

ただし個別の詳細までは分かりません。傾向を掴む用途に留めます。

何から始めるか

最後に、着手の仕方を整理します。作業量はごくわずかです。

まず、管理の画面に3つの項目を追加します。数分で終わります。

表示機会のシェア、予算による損失、順位による損失の3つです。

追加したら、直近1か月の数字を見ます。2つの損失のどちらが大きいかを確認します。

この時点で、現在の状態の診断が終わります。ここまでで10分程度です。

診断の結果に応じて、対処を1つだけ選びます。複数を同時に行いません。

複数を同時に変えると、どれが効いたか分からなくなります。

対処を実行したら、1週間待って再度確認します。効果が数字に現れます。

効果があれば継続し、なければ別の対処を試します。この繰り返しになります。

試した内容と結果は、1行ずつ記録します。同じ対処を繰り返さないためです。

記録がないと、半年後に同じ対処を試すことになります。記録は、時間を節約する道具です

記録は3項目で足ります。変更した内容、変更した日、1週間後の数字です

週に一度の確認を、予定として登録しておくと続きます。

登録しないと、忙しい時期に確認が飛び、そのまま習慣が途切れます。

10分の診断が、予算の判断を大きく変えることがあります。着手の価値は高くなります。

まとめ

表示機会のシェアについての要点は、失われた分を予算による損失と順位による損失に分けて診断することが出発点だということです。予算による損失なら増額か絞り込み、順位による損失なら入札の見直しか品質の改善で、打つ手がまったく変わる。データは1日から2日で更新されるため、当日の数字では判断しない。そしてシェアを上げること自体を目標にせず、成果の数字と必ず併記して見る。まずは管理の画面に3つの項目を追加して、直近1か月を確認してみてください。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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