CASE #933

回収を任せる時期を示す封書と金融機関向けの展示会で売却の打診を40%増やした債権回収会社の施策

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概要

従業員250人の債権回収会社では、信用金庫や信用組合が回収の見込めない貸出を抱えても、地元の取引先の手前で売却を言い出せずにいた。金融機関向けの展示会での相談席と、融資部長宛の封書を実施。地元との関係を保つ回収の進め方を示した結果、売却の打診が40%増えた。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
金融機関向けの展示会に年1回出展し、延滞が続く貸出を売った場合と持ち続けた場合の管理の手間と費用を並べ、債務者への接し方の方針を札で示した。
目的・効果 相談席で話した金融機関から売却の打診を30件得る。
金額 250万円(出展料と装飾)
2 DM・手紙
信用金庫と信用組合の融資部長宛に、再生の見込みで債権を分け、地元の事業を続けさせる回収の実例を載せた封書を、四半期ごとに年4回送った。
目的・効果 売却をためらう金融機関からの打診を前年より40%増やす。
金額 150万円(年4回の封書)

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