CASE #9002

燃料転換の企業CMと技術者の取材で工場の重油ボイラー更新の受け皿を確立した大手ガス会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手ガス会社では、重油を使う工場に都市ガスへの燃料転換を提案していたが、相談先として名前が挙がりにくかった。脱炭素と燃料費をテーマにした企業CMと技術者の取材による広報を実施。転換事例を発信し続け、重油ボイラー更新の相談先としての地位を確立した。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 TVCM
工場の燃料転換による二酸化炭素の削減を伝える15秒の企業CMを制作し、供給エリアの放送局で平日の朝と夕方に3か月間で100本放映。CMの最後に法人向け相談窓口のサイトを示した。
目的・効果 製造業の経営層での企業の認知率を50%にし、相談窓口の訪問を2倍にする。
金額 5,000万円(放映料と制作費)
2 広報・PR
燃料転換を担う技術者への取材を産業紙や業界誌に月2回案内し、ボイラー更新の事例を四半期ごとにリリースで発信。転換を終えた工場の見学会を年4回開き、記者を招いた。
目的・効果 業界メディアの掲載を年30件にし、工場からの相談を前年比1.5倍にする。
金額 月額80万円(広報代行)

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