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概要
従業員1,100人の抹茶の原料の碾茶を育てる生産法人では、海外で抹茶が売れる一方、製菓会社が量を確保できるか疑い、商社経由の少量の取引が続いていた。海外の食品展への出展と、収穫量の見通しの公表を実施。翌年の供給量を先に示した結果、製菓会社からの引き合いが45%増えた。
企業プロフィール:
農業・水産業
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約4,000万円
実施した施策
欧州と北米の食品展に年2回出展し、ブースで碾茶を挽いて点てた一杯と、焼き菓子に混ぜたときの色の残り方を、製菓会社の開発担当に比べてもらった。
目的・効果
海外の製菓会社と直接の接点を作り、試作の依頼を得る。
金額
3,000万円(海外の食品展2回の出展)
茶園ごとの面積と一番茶の収穫量、翌年に増える見込みの量を年1回英語と日本語で公表し、製菓と飲料の業界紙の記者向けに茶園の見学会を開いた。
目的・効果
量を確保できる産地と知ってもらい、引き合いを45%増やす。
金額
800万円(公表の資料と見学会)
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