CASE #8377

断熱ガラスの省エネ効果を訴え設計事務所からの指名先の地位を確立した大手ガラスメーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手建築ガラスメーカーでは、断熱・遮熱ガラスの性能が施主に伝わらず、価格の安い複層ガラスに置き換えられていた。冷暖房費の差を見せるテレビCMと、省エネ性能の調査結果を発信する広報を実施。施主と設計者に性能を伝えた結果、設計段階での指名が増えた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 TVCM
キー局で15秒のCMを春と秋に各4週間放映し、窓の違いで冷暖房費が変わる様子を家庭の場面で見せた。CMの終わりに性能比較の特設ページへ誘導した。
目的・効果 建築用断熱ガラスの認知率を2割高め、特設ページの訪問を月2万件にする。
金額 6,000万円(放映費と制作費)
2 広報・PR
大学と共同で窓の断熱性能と光熱費の関係を調べ、結果を年2回の発表会で公表。住宅・建築の専門誌と一般紙に向けて月2本のリリースを配信した。
目的・効果 設計者向け専門誌での掲載を年30件以上にし、性能の第三者評価を広める。
金額 月額60万円(広報代行とリリース配信)

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