CASE #7933

共用ラウンジを映す企業CMでオフィスの内覧申込数1.4倍を達成した大手デベロッパーの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手デベロッパーでは、新築オフィスビルが続く中、テナント企業の経営層に建物ごとの特徴が伝わらず、仲介会社経由の内覧が伸び悩んでいた。企業CMとオフィス街の駅広告を組み合わせた施策を実施。働く場の価値を訴えた結果、オフィスの内覧申込数が1.4倍となった。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約9,000万円

実施した施策

1 TVCM
経営層が見る平日夜の経済ニュース枠と週末の報道番組で、15秒の企業CMを3か月で計120本放映。働く人の動線や共用ラウンジを映し、オフィス選びを経営課題として訴えた。
目的・効果 経営層での企業認知を高め、内覧申込を前年同期の1.4倍にする。
金額 6,500万円(放映費と制作費)
2 交通広告・OOH
オフィス街の主要駅5駅で、大型デジタルサイネージの1社枠を4週間掲出。CMと同じ映像を15秒に編集し、改札付近のポスター枠で物件ごとの内覧予約QRコードを案内した。
目的・効果 掲出期間中のQR経由の内覧予約を200件にする。
金額 900万円(サイネージとポスターの掲出費)

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