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概要
従業員1,000人以上の大手農業資材メーカーでは、肥料や農薬の新製品の浸透が販売店頼みで、資料請求の獲得単価も上がり続けていた。作付け前の時期に合わせたテレビCMと、作物別の栽培の手引きの配布を実施。製品名の想起を高めた結果、資料請求の獲得単価を18%引き下げた。
企業プロフィール:
農業・水産業
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約7,000万円
実施した施策
春と秋の作付け前に、農業の盛んな8県の地方局で15秒CMを各期6週間、計600本放映。新製品の効果を圃場の映像で見せ、栽培の手引きの請求先を案内した。
目的・効果
対象地域での製品名の認知率を20%から35%に高める。
金額
5,400万円(放映料と制作費)
水稲・野菜・果樹など作物別に、施肥の時期や病害虫の防ぎ方をまとめた栽培の手引きを4冊制作。請求者の作物に合わせて、生育期ごとの追加の章を年3回公開した。
目的・効果
手引きの請求を年8,000件にし、1件あたりの獲得費用を18%下げる。
金額
200万円(4冊の企画・制作費)
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