CASE #7893

旬に合わせた封書DMで外食チェーンからの信頼を取り戻したブリ養殖会社の施策

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概要

従業員100〜500人のブリ養殖の生産会社では、餌代の高騰で値上げをした後、外食チェーンの一部が他の魚種に切り替えていた。既存・休眠の取引先への季節ごとのDMと、育成方法を伝える広報を実施。脂の乗りや鮮度の根拠を示した結果、外食チェーンからの信頼を取り戻し、取引が再開した。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,400万円

実施した施策

1 DM・手紙
外食チェーンや量販店の仕入れ担当2,000名に、旬の時期に合わせて年4回、封書DMを送付。水揚げ日の脂肪率の測定値と新メニュー例をまとめた冊子を同封した。
目的・効果 休眠取引先の2割から再見積の依頼を得て、取引を再開させる。
金額 400万円(2,000通×4回、冊子同封で1通500円)
2 広報・PR
飼料や水温管理の工夫を伝えるプレスリリースを月1本配信し、水産・外食の業界紙や料理雑誌による産地取材を年6回受け入れた。
目的・効果 業界紙への掲載を年24件にし、仕入れ担当者の信頼を高める。
金額 月額60万円(広報代行+取材対応)

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