CASE #7497

企業CMと技術広報で電池メーカーとの取引の入口を切り拓いた機能性フィルム部門の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手化学メーカーの機能性フィルム部門では、電池メーカーの開発部門に素材の幅が知られず、採用検討に呼ばれないことが課題だった。企業CMと技術広報を実施。CMの用途を取材記事で掘り下げた結果、新たな電池メーカーとの取引の入口を切り拓いた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 TVCM
電池や電子部品の開発者と採用候補に向け、フィルムが製品の中で果たす役割を描いた30秒の企業CMを制作し、工場の多い2県の局で3ヶ月間、報道番組の前後に集中出稿した。
目的・効果 電池メーカーの開発部門で社名の認知を高め、評価依頼の窓口を開く。
金額 4,000万円(制作費500万円+放映費3,500万円)
2 広報・PR
PR会社と組んで新しい耐熱フィルムの技術発表を四半期に1回行い、リリースを年8本配信した。開発責任者が業界紙と経済誌の取材に応じ、用途事例を記事にしてもらった。
目的・効果 業界紙での掲載を年12本とし、開発部門からの指名の問い合わせを増やす。
金額 月額80万円(PR顧問・配信費)

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