CASE #7217

物流業界紙と沿道の広告でモーダルシフトの新しい荷主層を切り拓いたRORO船会社の施策

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概要

従業員1,000人以上のフェリー・RORO船の海運会社では、ドライバー不足で長距離輸送の見直しが進む中、運送会社や荷主に海上輸送の選択肢として知られていないことが課題だった。港へ向かう幹線道路の看板と、物流業界紙への連続広告を実施した。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
主要港へ向かう幹線道路沿いにロードサイド看板10面を1年間掲出。ドライバーの休息を船内で取れる点と、無人航送の便数を大きく示した。
目的・効果 運送会社の経営層に、長距離輸送の代わりの手段として社名を覚えてもらう。
金額 月額200万円(看板10面×月額20万円)
2 新聞・雑誌・業界誌
物流業界紙に1ページ広告を月2回、年24回出稿。トラックと海上輸送の所要時間・CO2排出量の比較表を毎回替えて載せ、相談窓口を案内した。
目的・効果 取引のない運送会社・荷主から、海上輸送への切り替え相談を得る。
金額 年間1,440万円(1ページ60万円×24回)

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