CASE #717

床の広さから台数が出る画面で商談の獲得費用を35%削減した工場用送風機メーカーの施策

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概要

従業員200人規模の工場向けの大型送風機のメーカーでは、熱中症対策の義務化で問い合わせが増えたが、建屋の広さが分からず見積の往復が続いていた。安全担当宛の封書と、床の広さから台数が出る画面を実施。台数と費用を先に見せた結果、商談の獲得費用が35%下がった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約450万円

実施した施策

1 DM・手紙
暑さ指数が28度を超えやすい工場の安全担当宛に、指数の測り方と、建屋の広さごとの台数の目安を書いた封書を年3回送った。報告体制の作り方も1枚添えた。
目的・効果 義務の対応を考える担当に最初の相談先として知ってもらう。
金額 年間120万円(年3回2,000通)
2 サイト改善・LPO
問い合わせの窓だけだったページに、床の広さと天井の高さを入れる画面を足した。必要な台数と電気代と本体の費用が、見積の前に並んで出る。
目的・効果 見積の往復を減らし、商談の獲得費用を35%下げる。
金額 300万円(設計と作り替え)

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