CASE #6775

被着材別の展示会デモと選定資料で商談数を2.2倍にした工業用接着剤メーカーの施策

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概要

従業員100〜500人の工業用接着剤メーカーでは、展示会で集めた名刺の多くが情報収集にとどまり、試作評価まで進む案件が少ないことが課題だった。被着材別の接着デモと選定資料による追客を実施。来場者の材質と工程を聞き取り資料を送った結果、展示会起点の商談数が2.2倍に増えた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
年2回の専門展示会に4小間で出展し、金属・樹脂・ガラスの被着材別に接着強度を試せるデモ台を3基設置。来場者の材質と硬化工程を専用シートで聞き取り、試作サンプルの送付希望を受け付けた。
目的・効果 1回の出展で試作依頼を40件以上集め、年間商談数を前年の2.2倍にする。
金額 1,000万円(4小間2回分出展費600万円+装飾400万円)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
被着材と使用環境から接着剤を選ぶ選定ガイドと、硬化不良の原因別チェックリストの2種を制作。展示会後1週間以内に聞き取り内容に合う資料を送り、ダウンロード者に技術営業が電話した。
目的・効果 資料のダウンロード率を30%以上にし、その半数を試作評価の商談につなげる。
金額 80万円(2種制作費)

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