CASE #6482

斑の少ない黄楊の駒木地を倉で何年も熟成し、工房からの注文が2.4倍に拡大した施策

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概要

従業員21人の黄楊を駒の木地に挽く素材の会社では、将棋の駒を一枚ずつ彫る駒の工房が、木地を乾かす場所と年月を持てず、生乾きの木地の駒が数年で反り、高い駒の注文を断っていた。公表と動画を実施。何年も寝かせた木地を一組で出した結果、年約50組から約120組になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約253万円

実施した施策

1 広報・PR
駒の木地に使う黄楊の乾かし方と原木の減り方の調べを公表し、将棋の専門誌と地元紙へ働きかけた。彫りと書きと漆の仕上げは工房が受け持つ。
目的・効果 将棋の駒の工房に、乾かした黄楊の木地を知らせる。
金額 105万円(調べの公表と働きかけ)
2 動画広告・YouTube広告
倉で何年も乾かした黄楊の丸太から、斑の出方で揃えた一組40枚の木地を挽いて並べるまでの動画を作り、駒の作り手へ1年間配信した。木地の注文は年約50組から約120組になった。
目的・効果 駒の工房からの木地の注文の組数を、2.4倍に拡大する。
金額 108万円(制作60万と配信1年間)

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