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概要
従業員31人の稲を育て藁を焼いて灰にする農業法人では、釉薬を自ら調合して器を焼く個人の陶芸の工房が、自分で焼いた藁の灰に燃え残りと砂が混じり、窯から出した器の白がくすみ、輸入の灰に頼っていた。専門誌と封書を実施。ふるった細かな灰を出した結果、工房への出荷が22%増えた。
企業プロフィール:
農業・水産業
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10人~99人
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1億円~10億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約284万円
実施した施策
陶芸の専門誌に年6回の広告を載せ、藁の灰の焼き方とふるい方で釉の白の出方が変わる記事を出した。釉薬の調合と焼成は工房が決める。
目的・効果
工房に、毎年の窯焚きの灰を続けて頼んでもらう。
金額
150万円(専門誌の広告6回)
藁の灰の釉で焼いた色見本の陶片と灰の小袋を添えた封書を、工房宛に年2回送った。灰は自社の田の稲わらだけを窯でゆっくり焼き、小袋と大袋で出す。
目的・効果
工房への灰の出荷を、前年より22%増やす。
金額
90万円(封書2回の制作と郵送)
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