CASE #5990

保安検査の門の手前で金属の無い樹脂の車いすへ乗り継がせ、空港の照会が月間52件に届いた施策

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概要

従業員109人の車いすを作る医療機器の会社では、地方の空港を運営する会社が、旅客が金属の車いすのまま保安検査の門を通れず、脇で手で調べるのに十数分かかり、付き添う係も足りず出発を遅らせていた。掲出と公表を実施。樹脂の車いすへ乗り移らせた結果、照会が月間52件になった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約716万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
空港のターミナルの係と航空会社の地上の係が通る通路に、骨組みと車輪の軸まで樹脂と木で作り、金属の探知の門をそのまま通れる車いすの広告を6か月掲げた。
目的・効果 空港と航空会社の地上の係に、樹脂の車いすを知らせる。
金額 390万円(通路の掲出・6か月)
2 広報・PR
金属の車いすの旅客が保安検査に十数分かかる調べを公表し、航空の業界紙へ伝えた。何台置くかは運営会社、検査のやり方は保安検査の会社が決める。
目的・効果 空港の運営会社からの照会を、月間52件にする。
金額 220万円(調べと公表・働きかけ)

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