CASE #5941

各地に散らばる貸別荘の家電の年数に棟ごとに目配りし、法人向けの扱いを63%上積みした施策

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概要

従業員4,730人の家電の量販のチェーンでは、別荘を一棟ごと客に貸す会社が、滞在中に古いエアコンや冷蔵庫が止まっても山あいの棟へ電器店が来られず、返金と口コミの悪化が続いていた。掲出と検索広告と封書を実施。棟ごとの台帳と翌日の交換を示した結果、扱いが63%増えた。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,098万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
首都圏の主な駅に6か月、棟ごとに置いた家電の型と買った年を台帳に付け、古い順に入れ替えの時期を知らせる法人の口座の広告を掲げた。
目的・効果 貸別荘の運営会社に、棟ごとの法人の口座を知ってもらう。
金額 2,000万円(駅の掲出・6か月)
2 Web広告・リスティング
「貸別荘 家電 故障」「一棟貸し エアコン 交換 法人」など運営の係が調べる語の検索広告を1年間出し、全国の民泊の管理の会社にも広げた。
目的・効果 運営会社と民泊の管理の会社に、口座を続けてもらう。
金額 月額80万円(1年間・運用費込み)
3 DM・手紙
運営会社の代表宛に、棟ごとの台帳の見本と年額を添えた封書を年4回送った。壊れたときは近くの店の班が翌日までに同じ型と交換し、型と値は相手が選ぶ。
目的・効果 貸別荘向けの家電の扱いを、前年より63%増やす。
金額 560万円(封書4回)

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