CASE #5787

雛の保温に追われるうずらの農場のため若鳥まで飼養し、得意先の初出荷を24日短縮した施策

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概要

従業員17人の東海でうずらを飼い卵を出す農業法人では、夫婦でうずらを飼う同業の小さな農場が、雛を孵して保温するまで手が回らず冷やして死なせ、入れ替えのたびに卵の出ない月が続いていた。専門誌と封書を実施。若鳥を育てて届けた結果、初出荷までが約60日から約36日になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約319万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
養鶏の専門誌に年4回の広告と、雛から入れる時と、保温を終えた3週の若鳥で入れる時の、卵を出すまでの日数の比べの記事を載せた。若鳥は1羽ごとの値で売る。
目的・効果 同業の小さな農場に、3週の若鳥の販売を知らせる。
金額 130万円(専門誌の広告と記事4回)
2 DM・手紙
同業の農場の夫婦宛に、入れ替えの時期の暦と若鳥の箱の写しを添えた封書を年3回送った。運ぶ時は箱と車を消毒し、鳥の病の発生の時は移動の制限に従う。
目的・効果 群れを入れてから初出荷までを、約60日から約36日にする。
金額 140万円(封書3回の制作と郵送)

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