CASE #5654

間伐を重ねた県の森が吸う炭素を売れる証書にし、紙の器の作り手の買う量が68%上昇した施策

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概要

従業員77人の県有林の手入れを受け持つ県の林業の部局では、紙コップと紙の皿を量販へ出す紙の器の会社が、量販から製造のCO2の埋め合わせを問われても、どこから何を買えばよいか分からずにいた。駅の掲出と講座を実施。県有林のJ-クレジットを売った結果、買う量が68%増えた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約291万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
紙の器と日用品の作り手の本社が多い都心の駅に、間伐した県有林の吸収の量をJ-クレジットとして買える流れの広告を1か月掲げた。登録と証明の書面までを県が出す。
目的・効果 紙の器の会社の環境の担当に、県有林のクレジットを知らせる。
金額 160万円(駅の掲出・1か月)
2 自社ウェビナー
環境と営業の担当向けに、クレジットの買い方と使い道の書き方の講座を年6回開いた。当てる品と表示は顧客が決める。紙と日用品の作り手の買った量は前年度より68%増えた。
目的・効果 紙と日用品の作り手の買う量を、前年度より68%増やす。
金額 90万円(講座6回の企画と配信)

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