CASE #5642

抄紙機の唸る構内の救護の室に交代の刻限まで医師を駐在させ、診察の件数を56%伸ばした施策

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概要

従業員1,083人の事業所の構内の診療所を預かる医療法人では、抄紙機を昼夜回す製紙の工場が、昼の数時間だけの医務室で夜と明け方の具合の悪い人を診られず、遠い病院への付き添いで交代の班の手が抜けていた。封書と動画を実施。交代の刻限まで医師を置いた結果、診察が56%増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,631万円

実施した施策

1 DM・手紙
製紙と化学の工場の総務と安全衛生の責任者宛に、夜の救急の呼び出しの件数を書き込める用紙を添えた封書を年4回送った。産業医の選任は工場が決める。
目的・効果 構内の診療所を続けて任せる事業所と関わりを保つ。
金額 560万円(用紙つき封書4回)
2 動画広告・YouTube広告
医療法人の診療所として開いた構内の室で、明け方の交代の前に手当てを受けて班へ戻る動画を作り、総務へ1年間配信した。診察の件数は前年より56%増えた。
目的・効果 構内の診療所の診察の件数を、前年より56%増やす。
金額 850万円(制作250万と配信1年間)

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