CASE #5630

揺れが遅れて酔うVRの座席の時差を帳消しにし、満足の度合いを17ポイント回復させた施策

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概要

従業員158人の体感の座席を揺らす装置を作る機械の会社では、VRのアトラクションを各地に出す娯楽の会社が、映像より座席の揺れが遅れて酔う客が出て、途中で降りて返金を求められていた。見本市と封書を実施。遅れなく揺らす装置を後付けした結果、満足が17ポイント上がった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約703万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
娯楽の機器の見本市に1回出展し、揺れの遅れる座席と、映像の一コマごとの動きを読んで遅れなく傾く座席を並べ、施設の担当に乗り比べてもらった。
目的・効果 VRの施設の運営の担当と、装置の後付けの商談を持つ。
金額 430万円(見本市1回の出展と座席)
2 DM・手紙
施設の運営の部長宛に、回ごとの酔いの申し出を書き込める表を添えた封書を年3回送った。乗る人の年齢と体の決まりは施設が決め、揺れに弱い人は乗らない案内を残す。
目的・効果 「また乗りたい」と答えた人を、約58%から約75%にする。
金額 170万円(封書3回の制作と郵送)

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