CASE #5527

技術者の偽の卒業の証書を大学の名簿で看破し、在留の許可の割合で16ポイント回復させた施策

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概要

従業員1,426人の海外の大学と照会の窓口につながる人材の会社では、海外の技術者を国内の工場へ紹介する紹介会社が、偽の卒業の証書を見抜けず、在留が許されない人が出て工場の信頼を失った。駅の掲出と公表を実施。1人ずつ調べた結果、許可の割合が約71%から約87%になった。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,659万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
紹介会社の多い都市の駅に、工場へ推す前に候補者の卒業の証書を大学の名簿で1人ずつ調べる場面の広告を12か月掲げた。照会は本人の同意を得て行い、採否は工場が決める。
目的・効果 海外の技術者を扱う紹介会社に、確かめの網を知らせる。
金額 900万円(駅の掲出・12か月)
2 広報・PR
国ごとの卒業の証書の確かめで真偽の疑わしかった割合の調べを公表し、人材の業界の媒体へ働きかけた。在留の申請の書類は本人と受け入れ先が整える。
目的・効果 紹介した技術者の許可の割合を、約71%から約87%にする。
金額 520万円(調べと公表・働きかけ)

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