CASE #5416

丸鋸のうなる製材所に散った人手を免許の要らない無線で呼び集め、販売を2.3倍に拡大した施策

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概要

従業員8,270人の業務用の無線機を抱える機器の大手では、丸太を挽いて板と角材にする製材所が、丸鋸の音で声が届かず、用件を伝えに土場を走り、トラックの積み込みが待たされていた。業界紙、検索広告、動画を実施。無線機を売った結果、約1,200台から約2,760台になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,824万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
木材と製材の業界紙に年12回の広告と、丸鋸の脇で頭のマイクから土場を呼ぶ製材所の記事を載せた。通話の網は通信の会社のものを使い、当社は機と設定まで。
目的・効果 製材所の工場長に、騒音の中で使える無線機を知らせる。
金額 600万円(業界紙の広告と記事12回)
2 Web広告・リスティング
「無線 工場 騒音」「インカム 免許不要」など工場長が調べる語の検索広告を1年間出した。免許や登録の要否は、機の種類ごとに電波法の範囲で案内した。
目的・効果 町工場と倉庫の工場長から、組での見積もりの問い合わせを集める。
金額 月額170万円(1年間・運用費込み)
3 動画広告・YouTube広告
丸鋸の脇で頭のマイクから呼び、土場のフォークリフトが動く場面の動画を作り、中小の作り手の工場長へ1年間配信した。販売は約1,200台から約2,760台になった。
目的・効果 製材所と町工場への販売を、2.3倍の約2,760台にする。
金額 780万円(制作300万と配信1年間)

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