CASE #5315

土が乾いた鉢にだけ水を滴らせ、長旅の留守も盆栽が枯れなかった施策

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概要

従業員288人の畑の水やりの機を作る会社では、盆栽や鉢植えを棚いっぱいに抱える愛好家が、数日家を空けると鉢が乾き切るのが怖く、近所に頼んだ水のやり過ぎで根を傷めていた。CMと調べの公表を実施。乾いた鉢にだけ水を落とす機を売った結果、長旅でも枯らさずに済んだと声が届いた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,866万円

実施した施策

1 TVCM
棚の鉢に細い管から水が落ち、旅先から帰った愛好家が鉢の土を指で確かめる15秒を作り、BSの日曜夜の盆栽の番組の前後にスポットを200本流した。
目的・効果 盆栽と鉢植えの愛好家に、家庭向けの水やりの機を知ってもらう。
金額 1,200万円(200本と制作)
2 広報・PR
夏の旅行の留守に鉢を枯らした愛好家の割合の調べを公表し、園芸と盆栽の媒体へ働きかけた。樹ごとの水の量は愛好家が決め、据え付けは説明書の手順で行う。
目的・効果 長い旅行の留守の水やりを機に任せる形を知らせる。
金額 400万円(調べの公表と働きかけ)

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