CASE #5313

用水路の落差を使う村営の発電所を有料の視察で披露し、83の自治体が訪れた施策

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概要

従業員67人の農業用水路の落差で小水力の発電所を動かす山あいの村では、用水路の落差を使えずにいる他県の町村が、水利の協議と採算が読めず、発電の業者の説明だけでは議会に諮れずにいた。誌面と手引きを実施。有料の視察で取水口と収支を見せた結果、2年で83の自治体が訪れた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約186万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
自治体の職員と議員が読む専門誌に、取水口と発電所の収支と、視察に来た町村の記事と広告を年4回載せた。視察は村の要綱で決めた手数料で、1回2時間ほど取水口から歩いて回る。
目的・効果 他県の町村の担当と議員に、有料の視察を知ってもらう。
金額 88万円(年4回の広告と記事)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
水利の協議から補助の申請、取水口のごみの手入れまでの手順と、視察の行程をまとめた手引きを作った。発電の判断と工事の発注は各町村が行う。
目的・効果 2年で83の自治体に、取水口と収支を見てもらう。
金額 70万円(手引きの制作と配布)

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