CASE #5131

散髪を待つ人数を入口の表示と携帯へ映し、扉の前で帰る人が41%減った施策

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概要

従業員44人の店の入口に掛ける待ちの表示と受付の仕組みを組むITの会社では、予約を取らずに来た順に散髪する理容店が、土曜の午前に長椅子が埋まると扉を開けた人がそのまま帰り、待つ人も途中で出た。検索広告と手引きを実施。待つ人数を外へ見せた結果、帰った人が41%減った。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約382万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「理容室 待ち時間 表示」「床屋 混雑 見える」など店主が調べる語の検索広告を1年間出した。客の名や顔は残さず、来た順の番号だけで扱う仕組みと伝えた。
目的・効果 来た順に散髪する理容店の主から、仕組みの相談を集める。
金額 月額14万円(1年間・運用費込み)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
予約を取らない理容店が、入口の表示とスマホの頁で待つ人数を見せ、土曜の午前の混み合いを平日の昼の空いた時間へ回す手引きを作った。
目的・効果 待ちきれずに帰る人を、入れる前の3か月より41%減らす。
金額 160万円(手引きの制作と配布)

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