CASE #5045

根と薄皮をむいた生のらっきょうを掘った翌朝に用意し、諦めかけた台所が梅雨前の瓶を満たした施策

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概要

従業員75人の西日本の砂地の畑でらっきょうを育てる農業法人では、梅雨前にらっきょうを漬けてきた年配の人が、根を切って薄皮をむく手間が続かず、漬け込みを今年でやめようとしていた。物産の催しと手引きを実施。下ごしらえを終えた玉を掘った翌朝に送った結果、今年も瓶を満たせた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約358万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
都市の百貨店の物産の催しに年3回小間を出し、根切りの前と後の玉を並べ、掘った翌朝に冷やして送る便の申し込みを受けた。
目的・効果 漬け込みをやめかけた人に、下ごしらえを終えた玉を知ってもらう。
金額 240万円(物産の催し3回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
甘酢と塩の漬け方と、瓶の大きさごとに要る玉の量を書いた手引きを作り、届ける箱に添えた。体への働きには触れず、漬ける手順に絞った。
目的・効果 毎年漬ける家庭に、翌年の注文も寄せてもらう。
金額 70万円(手引きの制作と印刷)

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