CASE #4822

帰省や旅行の宿へ酸素の濃縮器を先回りさせ、遠出する患者を1.6倍に積み上げた施策

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概要

従業員518人の在宅で使う酸素の濃縮器を作る医療機器の会社では、在宅酸素の機器を置く医療ガスの販売の会社が、患者の旅のたびに旅先の同業へ機器を借りる電話を重ね、旅を諦めさせていた。手引きと検索広告を実施。宿へ先に届けた結果、患者が年約500人から約800人になった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,052万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
旅先の宿や親類の家へ前日までに濃縮器を届けて設定し、帰る日に引き上げる段取りと、宿へ伝える置き場所と電源の手引きを作った。流量は主治医の指示どおりとした。
目的・効果 在宅酸素の事業者に、旅の手配を事業者の名で頼める先と知ってもらう。
金額 350万円(手引きの制作と配布)
2 Web広告・リスティング
「在宅酸素 旅行 手配」「酸素濃縮器 旅先 レンタル」など事業者が調べる語の検索広告を1年間出した。旅先での体調は約束しないと示した。
目的・効果 旅先へ届けた患者を年約500人から約800人の1.6倍にする。
金額 月額47万円(1年間・運用費込み)

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